この記事の要点: アセンド株式会社は、2026年11月10日に「第4回ロジックス カンファレンス ~AIが拓くロジスティクスの新次元~」をハイブリッド形式で開催します。本イベントでは、深刻化する物流の2030年問題を見据え、AIやロボティクスなどの先端技術と、荷主企業が主体となって進める物流改革の両面から、持続可能なロジスティクスの実現に向けた議論が行われます。現地会場とオンライン配信の双方で実施され、参加費は無料です。
発表内容のポイント
- AIやロボティクス技術を事業全体や業界構造の変革基盤へ高める可能性を探求
- カウネットやMujinなどのトップランナーが登壇し、荷主主導の改革や自動化を議論
- 現地会場(限定100名)とオンライン同時配信によるハイブリッド形式で開催
発表の背景
少子高齢化や関連法改正が相次ぐ中、物流業界は2030年に「約4分の1の荷物が運べなくなる」とされる深刻な危機に直面しています。企業の枠組みを超えた社会インフラとしての物流維持が求められる中、AIやオートメーション技術を単なる部分最適の道具にとどめず、経営課題としてロジスティクスを捉え直す必要性が高まっています。こうした背景から、業界全体の変革を議論する場として本カンファレンスが企画されました。
何が発表されたのか
今回のカンファレンスでは、3つの主要セッションが予定されています。東京大学大学院の田中謙司教授による「AI基点で考えるロジスティクス」をはじめ、株式会社カウネットの代表取締役社長兼CLOである宮澤典友氏による「荷主が牽引する物流改革」、そして株式会社MujinのCEO兼共同創業者である滝野一征氏による「Mujin社と実現する、物流の新未来」といった、学術・荷主・技術開発の各視点からアプローチします。さらに現地会場限定で、パネルディスカッションやネットワーキングタイム、懇親会も実施されます。
製造業・生産管理への見方
製造業や生産管理の現場において、製品を確実に届ける物流網の維持は極めて重要な課題です。特に「物流の2030年問題」は、調達物流や出荷物流の停滞に直結し、生産計画そのものに影響を及ぼすリスクを孕んでいます。本イベントで議論される「荷主が主導する物流改革」や「AI・ロボティクスによる自動化技術」は、製造業のサプライチェーン最適化や工場内外の物流効率化を進める上で、具体的なヒントとなる知見を提供します。生産管理部門やDX推進担当者にとって、最新の技術動向と他社事例を把握する機会となります。
現場で確認したいポイント
- 自社のサプライチェーンにおいて、2030年問題に対応する荷主主導の物流改革体制が整っているか
- 工場や倉庫内の物流プロセスにおいて、AIやロボティクスによる自動化の余地があるか
- 物流を単なるコスト部門ではなく、経営や生産管理と連動した重要課題として位置づけられているか
確認しておきたい点
プログラムのセッションタイトルは「仮題」であり、今後変更される可能性があります。また、パネルディスカッションやネットワーキングタイム、懇親会は現地会場(限定100名)のみの実施となっており、オンライン配信では視聴できません。
関連リンク
- イベント詳細・申込ページ:第4回ロジックスカンファレンスの詳細と参加登録
- アセンド株式会社 コーポレートサイト:主催企業アセンドの事業内容や製品情報
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | アセンド株式会社 |
| 発表日時 | 2026-09-15 13:40:23 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |