この記事の要点: 株式会社公楽開発(ドローンショップ仙台)は、2026年9月25日に岩手県盛岡市の「サンサンみたけ」にて、産業用ドローンの総合展示会を開催します。本展示会では、自動充電や遠隔運用を可能にする「DJI Dock 3」をはじめ、点検・測量用の最新機体、大型物流ドローンなどの実機展示とデモフライトが実施されます。参加費は無料で、ドローンの導入や業務効率化を検討している企業や自治体の担当者を対象としています。
発表内容のポイント
- 自動充電・遠隔運用を可能にする「DJI Dock 3」の実機展示とデモフライトを実施
- 測量・点検向けの「DJI Matrice 4シリーズ」や大型物流ドローンの性能を体感可能
- ソーラーパネル点検や運搬、農薬散布など、時間帯ごとに異なる実演プログラムを用意
発表の背景
産業用ドローンは、インフラ点検や設備監視、物流など様々な分野で導入が進んでいます。しかし、導入を検討する企業からは「実際の業務にどう活用できるかイメージが湧かない」「実機や遠隔運用の仕組みを直接確認したい」という要望が多く寄せられていました。こうした課題に対し、用途の異なる最新機体を一堂に集め、実際の動作を間近で確認できる場として本展示会が企画されました。
何が発表されたのか
展示会では、ドローンの離着陸や充電を自動化し、クラウド経由で遠隔運用を実現する「DJI Dock 3」と、これに対応する「Matrice 4Dシリーズ」がメインとして紹介されます。これにより、現場に人が赴くことなく設備巡回や監視を行う省力化モデルを提案します。また、サーマルカメラ搭載の点検向け「Matrice 4T」や測量向けの「Matrice 4E」、最大80kgのペイロードに対応し山間部や建設現場での資材輸送を想定した大型物流ドローン「DJI FlyCart 100」も登場します。時間帯別に、ソーラーパネル点検や運搬などの具体的なデモが予定されています。
製造業・生産管理への見方
製造業やプラント管理、インフラ保守の現場において、広大な敷地や高所・危険箇所の点検・監視業務の効率化は重要な課題です。本展示会で紹介される自動充電・遠隔運用システムは、定期的な設備巡回を自動化し、保安要員の省力化や安全確保に寄与する技術として注目されます。また、工場敷地内や隣接する物流拠点間での資材・部品の自動搬送を視野に入れた大型物流ドローンの実機検証は、将来的なスマートファクトリー化や構内物流の自動化を検討する生産管理担当者にとって、具体的な導入イメージを得る貴重な機会となります。
現場で確認したいポイント
- 自社の工場敷地やプラント設備において、遠隔運用システムが電波環境や障害物なく動作するか
- 点検対象(ソーラーパネルや高所配管など)に適したセンサーやカメラの精度が満たされているか
- 物流ドローンの導入にあたり、搬送重量や飛行ルートの安全確保、運用コストが自社基準に合うか
確認しておきたい点
本展示会への参加には、Googleフォームからの事前申し込みが必要です。また、デモフライトのスケジュールは時間帯ごとに内容が異なるため、目的の機体や実演内容に合わせた来場時間の調整が必要です。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社公楽開発 |
| 発表日時 | 2026-09-15 14:53:30 |
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