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工事会社向け経営管理クラウド「CORECA」が1年で500社導入、定着率99%を達成

コレカ株式会社が提供する工事会社向け経営管理クラウド「CORECA」が、リリースから約1年で導入企業数500社を突破。LINE連携による日報入力や原価管理の一元化により、現場の業務効率化と経営改善を支援しています。

生産現場のシステムNAVI編集部
工事会社向け経営管理クラウド「CORECA」が1年で500社導入、定着率99%を達成

この記事の要点: 建設業界特化のSaaS型アプリを開発するコレカ株式会社は、工事会社向け経営管理クラウド「CORECA(コレカ)」の導入企業数が、2025年4月のリリースから約1年で500社を突破したと発表しました。LINEと連携した日報入力や原価集計、請求書作成、収支レポート作成などを一元管理できるシステムで、導入後の手厚いサポート体制により定着率99%を達成しています。

発表内容のポイント

  • LINE連携による日報入力から原価集計、請求・支払管理までを一元化
  • 専任カスタマーサクセスによるサポート体制で導入定着率99%を実現
  • 基礎・土木や左官など幅広い工種で導入され、事務作業の削減効果を報告

発表の背景

建設業界や工事現場では、日報の手書き対応や手作業による集計作業など、アナログで非効率な業務プロセスが依然として多く残っています。こうした現場のIT化の遅れを解消し、現場で働く職人の労働環境向上と、どんぶり勘定からの脱却による経営改善を目指して「CORECA」が開発されました。

何が発表されたのか

CORECAは、案件管理や見積・契約管理、実行予算管理、工程管理、工事日報、写真・ファイル管理など、工事会社のバックオフィス業務から現場管理までをカバーするクラウドサービスです。LINE連携機能や協力会社連携、OCRによる書類取込機能などを備え、現場からのスムーズな情報収集を可能にします。導入企業からは、日報集計の自動化によって赤字現場の早期発見や請求漏れ防止につながったほか、事務作業が大幅に削減されたという効果が報告されています。

製造業・生産管理への見方

製造業におけるプラント建設や産業機械の据付工事、工場内の設備メンテナンスなどを内製または外注している企業にとって、現場の進捗や原価のリアルタイム把握は共通の課題です。本システムのように、現場作業者が使い慣れたLINEを活用して日報や現場写真を報告できる仕組みは、入力負荷を下げて正確なデータを回収するための有効なアプローチとなります。外注先である工事会社との連携や、自社の工務部門における原価管理・工程管理のデジタル化を検討する際の参考事例と言えます。

現場で確認したいポイント

  • 自社の設備導入やメンテナンス工事における日報・原価管理の現状課題
  • 現場作業者や協力会社が抵抗なく入力できるインターフェースの有無
  • 既存の基幹システムや会計ソフトとのデータ連携が可能かどうか

確認しておきたい点

本システムは工事会社向けに特化して設計されているため、一般的な製造業の工場内生産管理や在庫管理にそのまま適用できるわけではありません。自社の業務フローに適合するか、事前に機能範囲を確認する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 コレカ株式会社
発表日時 2026-09-11 09:00:01
元記事 PR TIMESで読む

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