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中国のフィジカルAI開発現場を巡る視察プログラムが11月に開催

株式会社SUGENAが、上海・杭州の人型ロボットや産業用ロボットメーカーなどを巡る視察プログラムを企画。現場の量産・実装状況を体感する機会を提供します。

生産現場のシステムNAVI編集部
中国のフィジカルAI開発現場を巡る視察プログラムが11月に開催

この記事の要点: フィジカルAIの実装支援を行う株式会社SUGENAは、日本企業の幹部層や事業責任者を対象とした「中国フィジカルAI 視察プログラム 2026-上海・杭州―」を企画した。日程は2026年11月22日から26日までの5日間で、最少催行人数は10名。中国で量産や実装の段階へ移行しつつある人型ロボットや産業用ロボット、電子機器受託製造などの現場を直接訪問し、技術と事業の現在地を確かめる機会を提供する。

発表内容のポイント

  • 人型ロボットや産業用四足歩行ロボット、電子機器受託製造など確定7社を訪問予定
  • 元東芝中国総代表の須毛原氏が視察団長として全行程に同行し、技術と事業を解説
  • 2026年9月24日にはプログラムの詳細を紹介する無料のオンライン説明会を開催

発表の背景

中国のフィジカルAI産業は、研究・開発の段階から量産と実装の段階へと移行しつつあり、中国政府も第15次5カ年計画(2026〜2030年)において同分野を重点産業に指定している。日本国内でも関心が高まる中、SUGENAはこれまでレポート発行やセミナーを通じて情報提供を行ってきたが、今回は開発や製造の現場を直接訪ねて事業と技術の現在地を体感してもらうために本プログラムを企画した。

何が発表されたのか

本プログラムでは、展示を見るだけでなく現場の空気を体感し、自社事業との関連性を深く考えるために、1社あたりの訪問時間を長めに確保している。訪問先には、人型ロボットの量産メーカーや四足歩行ロボットの開発企業、電子機器の受託設計製造(EMS)企業、送電網向けロボット実装企業などが含まれる。同行する視察団長は、中国駐在13年の経験を持つ同社代表の須毛原氏が務め、杭州の行程には電力インフラ向けロボット実装を手がける戦略顧問の鐘氏も同行する。

製造業・生産管理への見方

製造業や生産管理の現場において、人手不足の解消や自動化の高度化に向けたロボット技術、特にフィジカルAIの活用は重要なテーマである。本視察では、人型ロボットの量産化で先行する中国企業の製造現場や、産業用四足歩行ロボット、電子機器の受託設計製造企業などを直接確認できる。中国におけるロボット実装のスピード感や量産技術の現状を肌で感じることは、自社の生産ラインへのAI・ロボティクス導入や、次世代の生産体制構築に向けた具体的なヒントを得る契機となる。

現場で確認したいポイント

  • 自社の生産ラインや点検業務に適用可能なロボット技術が訪問先にあるか
  • 中国における人型ロボットや産業用ロボットの量産プロセスと品質管理体制
  • 現地企業がどのようにフィジカルAIを既存の産業システムへ実装しているか

確認しておきたい点

本プログラムの旅行手配および旅行契約の締結は株式会社いい旅が担当します。また、訪問予定先には一部調整中の企業が含まれており、最終的な訪問先やスケジュールは変更される可能性があります。

出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社SUGENA
発表日時 2026-09-11 08:00:16
元記事 PR TIMESで読む

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