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いけうち、工場向けミスト冷房のデモ体験会を全国5拠点で追加開催

改正労働安全衛生規則による熱中症対策の義務化に対応。気化熱を利用したミスト冷房システムの実機デモを7・8月に実施。

生産現場のシステムNAVI編集部
いけうち、工場向けミスト冷房のデモ体験会を全国5拠点で追加開催

この記事の要点: 株式会社いけうちは、工場や物流倉庫などの製造現場における暑熱対策ニーズの急増に対応するため、「ミスト冷房システム実演デモ体験会」を2026年7月24日、7月31日、8月7日の3日間、全国5拠点(大阪・東京・さいたま・名古屋・福岡)で追加開催します。改正労働安全衛生規則の施行により職場での熱中症対策が義務化される中、実機の稼働を通じて霧による冷却効果や導入イメージを体感できる機会を提供します。

発表内容のポイント

  • 全国5拠点で追加開催。参加費無料で実機のミストファンや冷房ユニットを稼働
  • 微細な霧「セミドライフォグ」による冷却効果と、作業環境を阻害しない性質を体感
  • 改正労働安全衛生規則の義務化に対応する、省エネと暑熱対策を両立したシステム

発表の背景

記録的な猛暑の常態化に伴い、製造現場や物流倉庫での熱中症リスク低減は、従業員の安全確保と工場の安定稼働に直結する重要課題となっています。さらに、2025年6月の改正労働安全衛生規則施行により、職場での熱中症対策が罰則付きで義務化されました。これらを受けて、今年3月に開催した体験会に続き、現場環境の改善を急ぐ工場管理者や生産技術担当者向けに追加開催が決定しました。

何が発表されたのか

今回の体験会では、カタログスペックだけでは伝わりにくい「霧の冷却効果」を、実際に稼働する機器を用いて体感できます。具体的には、微細な霧である「セミドライフォグ」を噴霧するミストファンや冷房ユニットの実演が行われます。これにより、体感温度の低下具合や、作業環境を濡らさず阻害しない霧の性質を直接確認できます。また、当日は技術・営業スタッフが常駐し、導入コストや自社環境への適応性に関する個別相談にも対応します。

製造業・生産管理への見方

製造業の生産現場において、大空間の空調や局所的な熱溜まり、屋外ヤードの冷却は、電気代やイニシャルコストの面から大きな課題です。本システムは、産業用スプレーノズルから生み出される霧の気化熱を利用するため、大型空調の増設に比べて消費電力を抑えながら効率的な冷却が可能です。防爆エリアや空調が効きにくい大空間での暑熱対策として、生産管理や工場管理の担当者にとって実用的な選択肢を検証する機会となります。

現場で確認したいポイント

  • 自社の工場や倉庫のレイアウトにおいて、霧による濡れが発生しないか
  • 防爆エリアや局所的な熱溜まりなど、自社の課題エリアに適した設置方法があるか
  • 既存の空調設備と比較して、どの程度の省エネ効果やコスト削減が見込めるか

確認しておきたい点

本イベントは製造業、物流業、施設管理などのエンドユーザーが対象であり、同業他社や商社、営業目的での参加は受け付けていません。また、事前申し込みが必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社いけうち
発表日時 2026-07-23 17:25:19
元記事 PR TIMESで読む

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