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JPRがDXPO東京に出展、伝票電子化や容器管理など物流DXシステム3種を展示

日本パレットレンタル(JPR)は、2026年8月に開催される「第5回バックオフィスDXPO東京'26夏」に出展。納品伝票電子化、通い容器の個体管理、AI共同輸送マッチングの3つの物流DXソリューションを展示し、物流効率化を提案します。

生産現場のシステムNAVI編集部
JPRがDXPO東京に出展、伝票電子化や容器管理など物流DXシステム3種を展示

この記事の要点: 日本パレットレンタル株式会社(JPR)は、2026年8月18日・19日に東京ビッグサイトで開催される「第5回バックオフィスDXPO東京'26夏」に出展することを発表しました。同社ブースでは、製造業の出荷・物流部門でも課題となっている物流業務の効率化やコスト削減を支援するため、納品伝票の電子化システム、通い容器の個体管理システム、AIを活用した共同輸送マッチングサービスの3つのソリューションを展示します。

発表内容のポイント

  • 納品伝票を電子化・共有する「DD Plus」で発着荷主と物流事業者の業務を効率化
  • RFIDやQRを活用しパレットやカゴ車などの紛失を防ぐ個体管理システム「Logiarx」
  • AIが最適な共同輸送をマッチングし積載率向上とCO2削減を図る「TranOpt」

発表の背景

物流業界における労働力不足や環境負荷低減への対応が急務となる中、製造業の出荷・配送業務においても効率化が強く求められています。特に、紙の伝票処理による事務負担、パレットやカゴ車といった通い容器(RTI)の紛失や管理工数、トラックの積載率低下といった課題は、サプライチェーン全体のボトルネックとなっています。JPRはこれらの課題に対し、デジタル技術を用いた具体的な解決策を提示する狙いがあります。

何が発表されたのか

展示される「DD Plus」は、納品伝票を電子化して関係者間で共有するシステムで、標準データフォーマットに準拠し他システムとの互換性を確保しています。「Logiarx」は、パレットやプラスチックコンテナなどの通い容器にRFIDやQRコードを付して個体管理を行うクラウドサービスで、紛失防止や管理業務の効率化を支援します。「TranOpt」は、データベース化された輸送経路情報からAIが荷主企業同士をマッチングし、業界の枠を超えた共同輸送を可能にするサービスです。

製造業・生産管理への見方

製造業の生産管理や物流担当者にとって、工場から出荷された製品が顧客に届くまでのプロセスをいかに効率化するかは重要なテーマです。特に、製品輸送に使用するパレットやコンテナの紛失はコストを圧迫する要因であり、これらをデジタルで個体管理できる仕組みは資産の適正管理に直結します。また、納品伝票の電子化は出荷・受入時の検収作業を迅速化し、AIによる共同輸送マッチングは、自社単独では難しい輸送コストの削減や実車率の向上、環境対応(CO2削減)を推進する有効な手段となります。

現場で確認したいポイント

  • 自社で使用しているパレットや通い容器の紛失状況や管理工数はどの程度か
  • 取引先との間で発行される紙の納品伝票を電子化する際のシステム互換性はあるか
  • 他社との共同輸送を検討できる配送ルートや物量が自社に存在するか

確認しておきたい点

展示内容は予告なく変更される場合があります。また、各システムの導入にあたっては、既存のパレット管理システムや基幹システムとの連携仕様、取引先企業の協力体制について事前に確認する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 日本パレットレンタル株式会社
発表日時 2026-07-22 14:00:01
元記事 PR TIMESで読む

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