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いなばペットフード、タイ第5工場を2026年9月に着工へ。ウエットフード生産を強化

いなばペットフードは、タイにおける新たな生産拠点「タイ第5工場」の着工を2026年9月に決定。2028年1月の竣工を目指し、国内外で高まるウエットフードの需要に対応します。

生産現場のシステムNAVI編集部
いなばペットフード、タイ第5工場を2026年9月に着工へ。ウエットフード生産を強化

この記事の要点: いなば食品グループのいなばペットフード株式会社は、タイにおける新たな生産拠点となる「タイ第5工場」の着工を2026年9月に決定したと発表しました。かねてより進めていた建設計画のスケジュールが具体化したもので、2028年1月末の竣工を目指します。新工場の稼働により、国内外で高まるウエットフードの需要に対して迅速かつ安定的な供給体制を整え、グローバルな生産体制をさらに強化する方針です。

発表内容のポイント

  • 2026年9月にタイ第5工場を着工し、2028年1月末の竣工を予定
  • 4階建て、総床面積約44,000平方メートルの規模でウエットフードを主要製造
  • 国内外で高まるペットフード需要に対応し、グローバルな生産体制を強化

発表の背景

ペットフード市場において、ウエットフードの需要が国内外で高まりを見せています。いなば食品グループは、この需要拡大に対して迅速かつ安定的な供給を行うため、タイにおける生産拠点の拡充を計画してきました。今回、具体的な建設計画のスケジュールが確定したことで、グローバルな供給能力の増強に向けた動きが本格化します。

何が発表されたのか

新たに建設される「タイ第5工場」は、敷地面積10,000平方メートル、4階建てで、総床面積は約44,000平方メートルに及びます。主要な製造品目はウエットフードに特化しており、同グループの主力製品の生産能力を大きく底上げする拠点となる見込みです。2026年9月の着工から、約1年5ヶ月の工期を経て2028年1月末の竣工を予定しており、最新の計画に基づいて建設が進められます。

製造業・生産管理への見方

食品・ペットフード製造業において、海外生産拠点の新設は、地産地消やグローバルなサプライチェーンの最適化において重要な戦略です。特にタイは原材料調達や輸出拠点としての利便性が高く、多くの日系食品メーカーが生産拠点を置いています。総床面積約44,000平方メートルという大規模な4階建て工場の建設は、限られた敷地面積(10,000平方メートル)を垂直方向に有効活用する多層階工場の設計事例としても注目されます。自動化設備や搬送システムの導入など、効率的な生産ライン構築が期待される案件です。

現場で確認したいポイント

  • 新工場における生産能力(日産・年産トン数など)の具体的な数値
  • 多層階(4階建て)工場における原材料や完成品の垂直搬送・物流設計
  • タイ国内および日本を含むグローバル市場への物流ルートとリードタイム

確認しておきたい点

今回の発表では、新工場の具体的な生産能力(製造ライン数や年間生産量など)や、導入される製造設備・自動化システムの詳細については言及されていません。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 いなば食品株式会社
発表日時 2026-07-16 10:00:02
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