この記事の要点: ストックマーク株式会社は、2026年7月16日と17日の2日間にわたり、オンラインミニカンファレンス『Battery Next 2026 バッテリーの今と未来を語る、オンラインカンファレンス』を開催します。本イベントは、全固体電池をはじめとする次世代電池が「研究」から「社会実装」のフェーズへ移行する中、量産・実装・事業化のリアルな課題や展望を産官学の有識者が多角的な視点から紐解くものです。
発表内容のポイント
- 次世代電池の「研究」から「社会実装・量産化」への移行期における課題を議論
- NEDO、名古屋大学、マクセルの有識者が登壇し、開発や実用化の知見を共有
- 参加費は無料で事前登録制、両日ともに同一内容のオンライン配信を実施
発表の背景
バッテリー分野、特に全固体電池などの次世代電池は、技術的な研究段階から実際の社会実装や量産化、事業化を目指すフェーズへと移りつつあります。2030年を見据えた技術投資や事業戦略の策定が求められる中、製造業の研究開発や技術企画部門に向けて、今後の意思決定や次の一手を考えるための具体的なヒントを提供することを目的に本カンファレンスが企画されました。
何が発表されたのか
カンファレンスでは、産官学それぞれの立場から専門家が登壇します。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)による次世代蓄電池開発の取り組み紹介をはじめ、名古屋大学大学院の教授による全固体電池の高性能化に向けた学術的なアプローチ、さらにマクセル株式会社の執行役員による小型全固体電池の実用化プロセスと社会実装・事業化を両立させるポイントなど、具体的な事例を交えたプログラムが予定されています。
製造業・生産管理への見方
製造業において、バッテリー技術の進化は自動車・モビリティの電動化だけでなく、産業機器や各種デバイスの設計・生産管理にも大きな影響を与えます。特に全固体電池の量産化や材料・部材の開発は、製造プロセスにおける品質管理や調達戦略の再構築を伴うため、技術企画や研究開発部門にとって極めて重要なテーマです。実用化に成功した企業の知見を得ることで、自社の生産・開発計画への応用が期待されます。
現場で確認したいポイント
- 次世代電池の量産化や実装化における具体的な技術的・プロセス上の課題は何か
- 自社の製品開発や部材調達において、2030年に向けたロードマップとどう整合させるか
- 実用化先行企業の事例から、自社の製造プロセスや事業化計画に適用できる要素はあるか
確認しておきたい点
本カンファレンスは7月16日と17日の両日開催されますが、配信内容は両日とも同じであるため、重複して視聴予約をする必要がない点に注意が必要です。
関連リンク
- ストックマーク株式会社 コーポレートサイト:主催企業であるストックマークの公式ウェブサイトです。
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | ストックマーク株式会社 |
| 発表日時 | 2026-07-13 10:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |