この記事の要点: 株式会社イプロスは、2026年12月9日〜10日に東京国際フォーラムで開催する展示会「イプロスAI-産業World 2026」において、株式会社Arentの代表取締役社長である鴨林広軌氏による特別講演を12月10日に開催します。本講演では、建設業界におけるAI活用の「実践」をテーマに、BIMや自動化技術を組み合わせた具体的な業務効率化や生産性向上の事例が解説されます。
発表内容のポイント
- BIMや自動化技術を組み合わせた建設DXの実践的なアプローチを解説
- プラント設計の自動化やBIM連携SaaSの開発実績を持つ登壇者が講演
- 製造・建設向けのAI・DXソリューションが集う大型展示会内で実施
発表の背景
生成AIの普及が進む中、建設業界におけるAI活用は試験的な導入から、実際の業務プロセスへ組み込む「実践」の段階へと移行しつつあります。特にBIMや自動化技術とAIをいかに融合させ、具体的な生産性向上や業務効率化に結びつけるかが業界共通の課題となっています。こうした背景から、実務に直結するDX戦略や最新事例を共有する場として本講演が企画されました。
何が発表されたのか
特別講演では、プラント設計の空間自動設計システム「PlantStream」や、BIMを中核としたSaaS群の開発実績を持つArent社の鴨林氏が登壇します。建設業における最新のAI活用事例や、BIM・自動化技術を駆使したDX戦略を具体的な事例とともに解説します。本講演が実施される「イプロスAI-産業World 2026」は、製造業および建設・建築業向けのAI/DX展やフィジカルAI/ロボットゾーンを同時開催する大型イベントです。
製造業・生産管理への見方
本講演は建設・建築分野を主な対象としていますが、紹介されるプラント設計の自動化やBIM(Building Information Modeling)を活用したデータ連携手法は、製造業の工場設計や生産設備のレイアウト構築、プラントエンジニアリング分野とも深く関連しています。特に、3Dデータを基盤とした設計業務の自動化や、複数システムを連携させるSaaSの活用アプローチは、製造業の設計・開発部門におけるDX推進や業務効率化を検討する上で、非常に参考になる知見と言えます。
現場で確認したいポイント
- 自社の設計や設備管理において、3DデータやBIM/CIMの活用余地があるか
- 設計業務やレイアウト配置などの工程で、自動化技術を導入できる余地があるか
- 展示会で紹介される製造業向けAIやSCM最適化ソリューションに自社課題との適合性があるか
確認しておきたい点
本講演は事前登録制の無料セミナーですが、会場は東京国際フォーラムでのリアル開催となるため、参加には現地への来場が必要です。また、講演内容は建設・プラント分野の事例が中心となります。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社イプロス |
| 発表日時 | 2026-10-09 16:20:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |