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オーシーが最大5000万円の資金調達へ、AIとデバイスを融合する現場DX事業を本格化

オーシー株式会社は、AIアバターやスマートデバイスを組み合わせた「ゲートウェイDX」事業の本格展開に向け、DPOによる資金調達を開始。現場の省人化や自動応対を支援します。

生産現場のシステムNAVI編集部
オーシーが最大5000万円の資金調達へ、AIとデバイスを融合する現場DX事業を本格化

この記事の要点: オーシー株式会社(本社:京都府京都市)は、AI技術とサイネージ、NFC、スマートロックなどのスマートデバイスを組み合わせ、様々な現場の省人化や自動応対を実現する「ゲートウェイDX」事業の本格展開を開始します。これに伴い、同社はDPO(直接公募)による最大5,000万円の資金調達を2026年9月16日より開始することを発表しました。調達資金は開発や営業体制の構築に充てられます。

発表内容のポイント

  • AIとスマートデバイスを融合し、現場の省人化や遠隔運営を支援する新事業
  • DPO(直接公募)により、S種優先株式を発行して最大5,000万円を調達予定
  • 調達資金は「ゲートウェイDX」の開発費や人件費、販売促進費などに充当

発表の背景

人手不足や人件費高騰を背景に、様々な現場で省人化や自動化の要求が高まっています。しかし、受付や問い合わせ対応、入退室管理といった人とのコミュニケーションや状況判断が伴う業務は、AI単体では完結しにくいという課題がありました。同社はこれまで培ったWebシステム開発や生成AI関連技術を活かし、実際の場所や設備とAIを連携させることで、現場に残る課題の解決を目指しています。

何が発表されたのか

同社が展開する「ゲートウェイDX」は、AIアバター、サイネージ、NFC、スマートロックなどの物理デバイスと、WebシステムやAI基盤を統合したサービスです。システムやデバイスの導入に加え、拠点ごとのシステム利用料や運用・遠隔サポート、AI機能などを月額で提供する継続型のビジネスモデルを想定しています。今回の資金調達は証券会社を介さないDPO方式で行われ、調達した資金は開発費に1,000万円、人件費に1,000万円、販売促進・営業費に1,500万円などが充てられる計画です。

製造業・生産管理への見方

製造業や生産管理の現場においても、工場内の受付、部材や工具の保管庫における入退室管理、現場での情報照会や多言語での作業案内など、省人化とセキュリティ、円滑なコミュニケーションを両立させたい領域は多数存在します。AIアバターやスマートロック、NFCなどのデバイスを組み合わせたパッケージは、工場内の特定エリアの無人化や遠隔管理、現場DXの推進において、新たなシステム構成の選択肢となる可能性があります。

現場で確認したいポイント

  • 自社の工場や倉庫の受付・入退室管理において、スマートデバイスとAIの連携が有効か
  • 既存の生産管理システムやセキュリティ設備と、本サービスが連携可能か
  • 月額継続型のビジネスモデルにおける、中長期的な運用コストと費用対効果

確認しておきたい点

本リリースは資金調達に関する発表が主であり、製造現場における具体的な導入実績や、既存の産業用システムとの連携仕様、詳細な動作要件については記載されていません。実際の導入検討にあたっては、個別のお問い合わせや仕様確認が必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 オーシー株式会社
発表日時 2026-09-09 15:46:57
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