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旭東みらい、工場・倉庫向け日本製防犯カメラ発売。耐熱・耐寒とAI検知を両立

旭東みらいテクノロジーが、-40℃〜65℃の過酷な環境に対応する日本製AIネットワークカメラを発売。夜間のフルカラー撮影や人・車両検知機能を備え、工場や物流倉庫の安全管理を支援します。

生産現場のシステムNAVI編集部
旭東みらい、工場・倉庫向け日本製防犯カメラ発売。耐熱・耐寒とAI検知を両立

この記事の要点: 株式会社旭東トレーディング(グループ企業の株式会社旭東みらいテクノロジー)は、工場や物流倉庫の夜間安全管理および防犯対策に向けた、日本製AIネットワークカメラ「SP-B2FC-IPC」を発売しました。本製品は、過酷な屋外環境に耐える堅牢性と、夜間でも鮮明な映像を記録できるフルカラー撮影機能を備え、人や車両の侵入を自動で検知するAI分析機能を搭載しています。

発表内容のポイント

  • 過酷な環境に耐えるIP67の防塵防水性能と、-40℃〜65℃の広い動作温度範囲に対応
  • 白色光と赤外線のダブル補助光を搭載し、夜間でも最大15m先までのフルカラー監視が可能
  • 侵入検知やトリップワイヤー、人・車両検出などのAI分析機能で管理業務を効率化

発表の背景

工場や物流施設、工事現場では、資材や貨物の盗難防止、不法侵入の抑止、立入制限エリアの管理など、防犯カメラの役割が多様化しています。特に夜間は照明条件が変化しやすく、常駐する管理人員も限られるため、異常の早期把握が課題となっていました。こうした背景から、厳しい屋外環境でも安定して動作し、夜間の視認性と検知精度を高めた製品が求められていました。

何が発表されたのか

新製品「SP-B2FC-IPC」は、最大2MP(1920×1080)の解像度に対応したバレット型カメラです。最低被写体照度0.002Luxの超低照度撮影に対応し、最大15m照射の白色光LEDと、最大50m照射の赤外線LEDを搭載。これにより、夜間でも対象物の色情報を残したカラー映像の確認が可能です。また、ネットワーク一時切断時にカメラ本体のmicroSDカードに録画を継続し、復旧後に自動補完するANR機能も備えています。

製造業・生産管理への見方

製造業の工場や物流倉庫では、敷地外周や荷捌き場、屋外の資材置場など、粉塵や雨風、激しい温度変化にさらされる場所の監視が不可欠です。本製品は-40℃から65℃までの動作温度に対応しており、寒冷地の冬季や高温になる夏季の屋外でも安定稼働が期待できます。さらに、AIによる人・車両の識別やエリア侵入検知機能を活用することで、目視による監視負担を軽減し、夜間や休日における警備運用の省力化・DX推進に貢献します。

現場で確認したいポイント

  • 設置予定場所の夜間照明状況において、白色光(15m)と赤外線(50m)のどちらが適しているか
  • 既存のネットワーク環境でPoE給電(LANケーブル1本での通信・給電)が利用可能か
  • 一元管理に必要なネットワークレコーダー(NVR)やmicroSDカードの容量選定

確認しておきたい点

AI映像解析や各種検知機能は、すべての事象の検知や不正行為の完全な防止を保証するものではありません。また、実際の検知性能は設置環境や設定条件によって異なる場合があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社旭東トレーディング
発表日時 2026-08-28 10:00:02
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