この記事の要点: 産業DX総合展実行委員会とX Mile株式会社は、2026年9月30日から10月2日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「産業DX総合展 2026 夏 東京」において、特別連動企画「物流DX未来会議 AFTER ACTION IN TOKYO」を共同開催します。人手不足や制度変更に直面する物流業界の課題に対し、AIやロボットの活用、構造改革の実践例を提示し、明日から現場で取り組むべき具体策を議論します。
発表内容のポイント
- 2030年度までの集中改革期間を見据えた物流現場のイノベーションを議論
- 大手荷主企業や物流企業の実践者による、共同物流や構造改革の事例を紹介
- 製造や建設など他産業との連携による、業界を越えた課題解決の可能性を模索
発表の背景
政府が2030年度までを物流革新の「集中改革期間」と位置づけ、2026年度からは新たな「総合物流施策大綱」がスタートするなど、物流を取り巻く環境は激変しています。人手不足やコスト上昇といった課題が深刻化する中、単なる構想にとどまらず、現場レベルで実行可能なDXやAI活用の具体策を提示することが求められています。
何が発表されたのか
本企画では、物流分野の専門家や実務家が登壇し、現場の変革に向けた知見を共有します。主な講演として、AIやロボットが物流現場をどこまで変えられるかをテーマにしたセッションや、物流機能の再構築とCLO(最高物流責任者)導入による構造変化、さらに大手食品メーカーによる持続可能な共同物流の構築事例などが予定されています。来場者は、実際の取り組み事例を通じて自社の物流効率化やDX推進のヒントを得ることができます。
製造業・生産管理への見方
製造業や生産管理の現場において、物流はサプライチェーンを維持するための極めて重要な要素です。特に荷主としての立場から、持続可能な物流体制をいかに構築するかは、製品の安定供給やコスト管理に直結します。本会議で紹介される共同物流の事例や、AI・ロボットを活用した省力化の知見は、工場からの出荷・配送プロセスを最適化し、製造業DXを物流領域まで拡張するための有益な情報源となります。
現場で確認したいポイント
- 自社の出荷・配送プロセスにおいて、2030年問題に対応する計画があるか
- 他社との共同物流やモーダルシフトなど、効率化の選択肢を検討できているか
- 物流部門や委託先との間で、DXやAI活用による省力化の対話が進んでいるか
確認しておきたい点
本イベントへの参加は無料ですが、事前登録制となっています。また、紹介されている講演内容や登壇者は一部の抜粋であり、全体のプログラム詳細や最新情報は公式ウェブサイトで確認する必要があります。
関連リンク
- 発表企業サイト:エバーリッジ株式会社の企業情報サイト
- 関連ページ:産業DX総合展のイベント詳細ページ
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | エバーリッジ株式会社 |
| 発表日時 | 2026-08-26 18:30:26 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |