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貿易DXサミット2026が9月2日に開催。官民キーマンが語るSCM戦略拠点化

LOGISTICS TODAYが「貿易DXサミット2026」をオンライン開催。経済産業省や国土交通省、民間企業が登壇し、貿易実務の構造改革を議論します。

生産現場のシステムNAVI編集部
貿易DXサミット2026が9月2日に開催。官民キーマンが語るSCM戦略拠点化

この記事の要点: 物流専門ニュースメディア「LOGISTICS TODAY」は、2026年9月2日にオンラインイベント「貿易DXサミット2026」をライブ配信します。本イベントは、地政学リスクや為替変動などグローバルサプライチェーンの環境が激変するなか、多くの輸出入企業が直面している貿易業務の課題解決を目指すものです。経済産業省や国土交通省、民間企業のキーマンが登壇し、貿易実務のデジタル化や構造改革について議論を交わします。

発表内容のポイント

  • 官民のキーマンが登壇し、日本の貿易標準化や構造改革のロードマップを議論
  • 輸出入企業の多くが抱える「対応遅れ」や「見えない損失」からの脱却を模索
  • 手作業中心の業務から、データを武器にする「SCM戦略拠点」への進化を提示

発表の背景

発表によると、日本の輸出入企業の8割が事態の把握や対応において「後手に回っている」と感じており、さらに7割超の企業が物流コストの管理不足による「見えない損失」を経験しているといいます。こうした背景から、日々の調整や手作業に追われる従来の業務体制を見直し、データを活用して組織を牽引する「SCMの戦略拠点」へと進化させることが急務となっています。

何が発表されたのか

本サミットでは、2026年8月に発足した「日本貿易DX協会」をはじめ、経済産業省、国土交通省、そして民間からShippioや双日テックイノベーションが登壇します。プログラムは3部構成となっており、第1部では官民一体で挑む日本の貿易標準化と構造改革について、第2部ではデータから紐解く貿易DXの現在地と課題について、第3部では現場オペレーション改革と「手配屋」からの脱却に向けた戦略拠点化について、多角的な議論が行われます。

製造業・生産管理への見方

グローバルに部品調達や製品輸出を行う製造業にとって、貿易実務の遅延や不透明な物流コストは、生産計画の狂いや利益率の悪化に直結する重大な課題です。本イベントで議論される「手配業務のデジタル化」や「貿易データの可視化」は、製造業におけるサプライチェーンマネジメント(SCM)の高度化に欠かせない要素です。調達・物流部門が単なる手続きの処理部署から、データを基に最適な供給網を設計する戦略部門へと変革するためのヒントが得られる機会となります。

現場で確認したいポイント

  • 自社の輸出入業務において、手作業や属人的な調整作業がボトルネックになっていないか
  • 地政学リスクや為替変動に対し、貿易データの可視化や迅速な意思決定ができる体制があるか
  • 物流コストの管理不足による「見えない損失」が、自社の調達・出荷プロセスで発生していないか

確認しておきたい点

本イベントの視聴には事前申し込みが必要であり、申込期限は2026年9月1日16:00までとなっています。また、登壇者やプログラム内容は事前に予告なく変更される場合があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 LOGISTICS TODAY株式会社
発表日時 2026-08-26 16:11:34
元記事 PR TIMESで読む

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