この記事の要点: アイムセーフ合同会社は、労働安全衛生法第60条に基づく法定教育「職長教育(安全衛生責任者なし)」の2026年10月度オンライン講習スケジュールを公開しました。本講習は、製造業や自動車整備業、食料品製造業などの現場で新たに職長や作業指導・監督者に就任する人員を対象としたものです。Zoomを用いたリアルタイムの双方向講習により、全国どこからでも受講が可能です。
発表内容のポイント
- 2026年10月22日・23日の2日間にわたり、Zoomによるオンライン講習を開催
- 法改正により義務化対象となった食料品製造業や、従来の製造業・整備業に対応
- 受講後の修了証は最短3営業日を目安にPDFで発行され、急な資格証明にも対応
発表の背景
労働安全衛生法により、製造業(一部除く)や自動車整備業などの指定業種では、新たに職長などの指導・監督者に就く者への安全衛生教育が義務付けられています。さらに令和5年4月の法改正に伴い、これまで対象外だった食料品製造業(一部除く)や新聞・出版・印刷物加工業なども新たに義務化対象へ追加されました。こうした法的な教育義務を、移動コストをかけずに履行できるようオンライン講習が提供されています。
何が発表されたのか
今回発表された10月の講習は、2026年10月22日(9:00〜18:00)と23日(9:00〜15:35)の2日間で計12時間の学科カリキュラムを履修する構成です。単に動画を視聴するだけのeラーニングとは異なり、Zoomを用いたライブ配信形式を採用。プロの講師が受講者へ問いかけやQ&A、アドバイスを行う双方向の参加型講習となっています。受講料は教材費込みで13,000円(税込)で、開始時間前であれば無料で何度でも日程変更ができる柔軟な仕組みも特徴です。
製造業・生産管理への見方
製造現場における安全管理体制の構築は、労働災害防止と生産性維持の両面において極めて重要です。特に組織変更や人事異動が多い時期には、新任の班長や職長に対して速やかに法定教育を受講させる必要があります。本講習は、労働安全・労働衛生コンサルタントなどの専門家集団が母体となっており、実際の労働災害事例や改善策を交えた実践的な内容が特徴です。オンラインでの受講が可能なため、現場の操業スケジュールを調整しやすく、出張コストを抑えながら確実な安全教育を実施できます。
現場で確認したいポイント
- 自社の製造拠点において、新たに職長や指導・監督者に選任される予定の対象者がいるか
- 食料品製造業など、近年の法改正により新たに職長教育が義務化された業種に該当していないか
- 受講に必要なPC環境やZoomの通信環境が、社内または受講場所で確保できているか
確認しておきたい点
本講習は「安全衛生責任者なし」の職長教育です。建設業などで求められる「安全衛生責任者」の資格も同時に取得する必要がある場合は、講習内容が異なるため事前に確認が必要です。また、割引キャンペーンの適用には「初めての申し込みで5名以上」などの条件があります。
関連リンク
- 発表企業サイト:アイムセーフ合同会社の公式ホームページ
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | アイムセーフ合同会社 |
| 発表日時 | 2026-08-22 05:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |