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アマダ、板金製造DX「LIVLOTS」の新機能紹介イベントを8月に開催

板金加工の生産管理システム「LIVLOTS」の新機能を紹介するイベントが開催。見積業務の標準化や自動スケジューリングを解説します。

生産現場のシステムNAVI編集部
アマダ、板金製造DX「LIVLOTS」の新機能紹介イベントを8月に開催

この記事の要点: 株式会社アマダは、2026年8月21日と22日の2日間、同社のアマダ・グローバルイノベーションセンターにて、板金加工向け製造DXソリューション「LIVLOTS」の新機能を紹介するイベントを開催します。本イベントでは、過去の実績データを活用して見積作成やスケジュール立案を効率化する新機能が公開され、工場全体の生産性向上に向けた具体的な活用方法が提示されます。

発表内容のポイント

  • 図面から過去の類似実績を参照し、見積業務の属人化を防ぐ「類似品検索」機能
  • 過去データに基づき現場に合わせた加工計画を自動作成する「スマートスケジューラ」
  • すでにシステムを導入している企業や、導入を検討中の企業を対象とした事前予約制

発表の背景

板金加工の製造現場では、受注から出荷までの進捗管理や情報の一元管理が課題となっています。特に見積作成や加工スケジュールの立案は、熟練者の経験に依存するケースが多く、業務の属人化や効率のばらつきが課題視されてきました。こうした背景から、過去の実績データをシステム上で有効活用し、業務の標準化と工場の生産性向上を同時に実現する新機能が開発されました。

何が発表されたのか

今回紹介される「LIVLOTS」の新機能は、主に2つの柱で構成されています。1つ目の「類似品検索」機能は、図面情報から過去の類似実績を検索し、加工時間や工程情報を新規品の見積に反映させることで、見積業務の標準化を支援します。2つ目の「スマートスケジューラ」機能は、過去のデータを基に現場の状況に合わせた効率的な加工スケジュールを自動で作成し、新規品を含めた正確な加工時間の連携によって生産の平準化を図ります。

製造業・生産管理への見方

板金加工をはじめとする多品種少量生産の現場において、見積の精度向上とスケジュールの最適化は、リードタイム短縮とコスト管理に直結する重要なテーマです。本システムの新機能は、熟練技能者のノウハウに頼りがちだった見積や計画立案をデータに基づいてシステム化するものであり、製造業DXの推進や人手不足対策として有効なアプローチとなります。工場全体の稼働率向上や、急な仕様変更への柔軟な対応を目指す生産管理担当者にとって注目の内容です。

現場で確認したいポイント

  • 自社の図面データや過去実績が、新機能の「類似品検索」でどの程度スムーズに照合できるか
  • スマートスケジューラが自社の設備構成や特有の加工制約にどこまで柔軟に対応できるか
  • 既存の生産管理体制や基幹システムからLIVLOTSへの移行・連携手順に無理がないか

確認しておきたい点

イベントへの参加は事前予約制となっており、最寄りのアマダグループ営業所または問い合わせフォームからの申し込みが必要です。また、掲載されているイベント情報は予告なく変更される場合があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社アマダ
発表日時 2026-08-07 09:27:49
元記事 PR TIMESで読む

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