この記事の要点: 一般社団法人プロティアン・キャリア協会は、2026年8月29日にオンラインイベント「プロティアン・フォーラム2026 越境するキャリアと共創するAI社会」を開催します。本イベントは、AIの普及に伴い社会や組織、働き方が激変するなかで、個人と組織がともに成長するための人的資本経営やキャリア自律、組織開発の最前線を学ぶ場です。参加費は無料で、関心のあるプログラムを選択して視聴できます。
発表内容のポイント
- パナソニック コネクトのCHROが登壇し、カルチャー変革の実践を対談
- 不確実な時代を乗り越える「チームレジリエンス」など全15セッション
- キャリアオーナーシップ経営アワード優秀賞の知見をもとに未来を議論
発表の背景
AI技術の急速な進化は、企業の働き方や組織のあり方に大きな変化をもたらしています。これに伴い、企業には「AIをどう活用するか」だけでなく、「従業員が主体的にキャリアを築き、いかに新たな価値を生み出すか」という人的資本経営の視点が求められています。こうした背景から、組織と個人の新しい関係構築や、変化に強い組織づくりを模索する企業向けに本フォーラムが企画されました。
何が発表されたのか
フォーラムでは、大手企業や学術界などの有識者12名が登壇し、2つのセッションが同時並行で進行する選択制プログラムが提供されます。基調セッションでは、パナソニック コネクトのCHROである新家伸浩氏と当協会代表理事の田中研之輔氏が、AI時代におけるカルチャー変革をテーマに対談します。そのほか、筑波大学の池田めぐみ助教による「チームレジリエンス」の解説や、NTTデータ、富士フイルムビジネスイノベーションの担当者によるライフプランニングやキャリア開発の実践知など、多様なテーマが用意されています。
製造業・生産管理への見方
製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)や生産現場の変革において、システムや設備の導入だけでなく、それらを扱う「人」の育成と組織カルチャーの変革は不可欠な要素です。特にパナソニックグループの製造系関連企業などでも導入実績があるキャリア開発手法は、現場の主体性を引き出すヒントになります。不確実性が高く、技術変化の激しいものづくり現場において、困難を乗り越える「チームレジリエンス」や、従業員一人ひとりの自律的なスキル向上を促す人的資本経営の具体策は、生産管理や組織マネジメントの観点からも極めて有益な知見となります。
現場で確認したいポイント
- 自社のDX推進において、現場従業員のキャリア自律やマインドセット変革が伴っているか
- 突発的なトラブルや環境変化に強い「チームレジリエンス」を高める仕組みがあるか
- 外部での経験や学びを自社の生産性向上や組織改革に還元する循環モデルを構築できるか
確認しておきたい点
本イベントはオンライン(Zoom)開催であり、事前申し込みが必要です。また、並行して進行するセッションがあるため、事前にタイムテーブルを確認して視聴したいプログラムを選定しておく必要があります。
関連リンク
- イベント詳細・お申し込みページ:フォーラムのタイムテーブル確認や参加登録はこちら
- 一般社団法人プロティアン・キャリア協会:主催団体の公式サイト。キャリア支援活動の詳細
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 一般社団法人プロティアン・キャリア協会 |
| 発表日時 | 2026-07-10 07:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |