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アジア最大級の青果見本市が香港で開催、自動化やコールドチェーンの新技術エリアも

2026年9月に香港で開催される「ASIA FRUIT LOGISTICA 2026」のチケット販売が開始。新設の技術特化エリア「FRESHTech」では、梱包自動化やスマート農業などの最新ソリューションが紹介されます。

生産現場のシステムNAVI編集部
アジア最大級の青果見本市が香港で開催、自動化やコールドチェーンの新技術エリアも

この記事の要点: メッセ・ベルリン日本代表部は、2026年9月2日から4日まで香港のAsiaWorld-Expoで開催される生鮮青果B2B国際専門見本市「ASIA FRUIT LOGISTICA 2026」のチケット販売を開始しました。今回の見本市では、生鮮青果ビジネス向けのテクノロジーに特化した新しいプラットフォーム「FRESHTech」が初めて立ち上げられ、スマート農業や梱包工場の自動化、コールドチェーン技術などの最新ソリューションが紹介されます。

発表内容のポイント

  • 2026年9月2日〜4日に香港で開催、早期割引チケットを8月28日まで販売中
  • 新プラットフォーム「FRESHTech」を導入し、1,000平米以上の展示ゾーンを新設
  • 梱包自動化、コールドチェーン、AI、トレーサビリティなどの技術領域を網羅

発表の背景

生鮮青果の流通において、品質維持や効率化を支える技術の重要性が高まっています。こうした背景から、アジア市場随一のトレーディングハブである本見本市において、テクノロジープロバイダーと青果ビジネスの関係者が直接繋がり、バリューチェーン全体に適用可能なソリューションを模索できる専門空間として「FRESHTech」が企画されました。

何が発表されたのか

新設される「FRESHTech」ゾーンでは、スマート農業や収穫予測、収穫後の選別・格付け、梱包工場の自動化、コールドチェーン技術、AIおよびデータインテリジェンス、トレーサビリティ、サステナビリティなど多岐にわたる技術が展示されます。また、2日間にわたるコンテンツステージも用意され、1日目は生産から品質管理・コールドチェーンまで、2日目はトレーサビリティや小売需要などのテーマで専門家によるセッションが行われます。さらに、優れた技術を表彰する「FRESHTechイノベーションアワード」も初開催されます。

製造業・生産管理への見方

食品製造や農産品加工、包装機械、物流システムを手掛ける製造業にとって、本見本市はアジア市場における最新の自動化技術やコールドチェーン技術のトレンドを把握する絶好の機会です。特に梱包工場の自動化や選別・格付け技術、温度管理を伴う物流ソリューションは、生産性向上や品質管理の厳格化を目指す生産管理担当者にとって直接的なヒントとなります。グローバルなバイヤーや意思決定者が集う場であるため、自社の高度な製造技術やシステムを海外市場へアピールする販路開拓の場としても機能します。

現場で確認したいポイント

  • 梱包自動化や選別・格付けなど、自社の生産ラインに適用可能な最新機械技術の情報収集
  • コールドチェーンやトレーサビリティ技術における、アジア市場の標準仕様やトレンドの把握
  • 早期割引チケット(8月28日まで)の購入手続きおよび渡航計画の策定

確認しておきたい点

FRESHTechイノベーションアワードの応募締め切りは2026年7月31日となっており、会期(9月)よりも大幅に早い点に注意が必要です。また、チケットの購入方法については主催者への問い合わせが必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 メッセ・ベルリン日本代表部(mbj株式会社)
発表日時 2026-07-07 15:48:31
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