この記事の要点: 株式会社リスペクトは、2026年7月1日付でグループブランドを「TOMOSEグループ」へ刷新し、社名を「TOMOSE株式会社」に変更しました。これに伴い、グループ内の各事業会社も社名を変更し、それぞれの専門領域を明確化。製造業をはじめとするBtoB企業の営業・マーケティング組織の変革や、デジタルコミュニケーション設計、管理会計導入による組織づくりなどの支援体制を強化します。
発表内容のポイント
- グループ中核の株式会社リスペクトが「TOMOSE株式会社」へ社名変更
- 営業・マーケ支援の旧アジタスは「TOMOSEパートナーズ」として組織変革を推進
- デジタル開発や管理会計導入など、専門領域に特化した4つの事業会社と連携
発表の背景
技術革新や効率化が進む現代において、単なる自動化にとどまらず、企業や人が持つ本来の想いや価値を事業や組織の力に変える伴走型支援が求められています。同社は「未来共感カンパニー」を新コアバリューに掲げ、顧客の理想を具体的な仕組みやコミュニケーションへ落とし込むため、グループ全体の体制とブランドを刷新しました。
何が発表されたのか
新体制では、中核となるTOMOSE株式会社のもと、4つの事業会社が連携します。営業・マーケティング領域を担うTOMOSEパートナーズ(旧アジタス)は、単なるリード獲得支援を超えた営業組織の変革を支援。デジタル開発を担うTOMOSEデザインアンドテクノロジーズ(旧クロノドライブ)や、管理会計導入による組織づくりを支援するTOMOSEプロフェッショナルサービス(旧イーディアス)などが一貫して課題解決をサポートします。
製造業・生産管理への見方
製造業のDXや生産管理において、営業部門と製造現場の連携や、営業プロセスの効率化は重要な課題です。今回の体制刷新に伴い、TOMOSEパートナーズは「もっと行動量を増やす」以外の営業成長戦略をテーマにしたセミナーを開催します。人員を増やさずに事業を伸ばすための営業組織の再設計手法(SPR)は、人手不足に悩む製造業のBtoB営業・マーケティング組織の改革において参考になる知見と言えます。
現場で確認したいポイント
- 自社のBtoB営業活動が、属人的な「行動量頼み」の運用になっていないか
- 営業プロセスの再設計(SPR)による、人員を増やさない組織づくりの手法
- グループ各社が提供するデジタル開発や管理会計導入支援の自社業務への適合性
確認しておきたい点
既存の取引や進行中の案件は社名変更後も継続して支援されるとのことですが、各事業会社の窓口やWebサイトのURLが変更されているため、コンタクトをとる際は新URLを確認する必要があります。
関連リンク
- 発表企業サイト:TOMOSE株式会社の公式企業サイトです。
- 発表企業のPR TIMESページ:TOMOSE株式会社のプレスリリース一覧です。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | TOMOSE株式会社 |
| 発表日時 | 2026-07-01 13:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |