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トナミ運輸とJPロジスティクスが横浜に共同物流拠点を開設、配送効率化へ

トナミ運輸とJPロジスティクスは、特別積合せ・ロジスティクス事業の成長と人手不足対応に向け、横浜市に共同の物流拠点を開設。配達エリアや路線便運行経路の見直しを行い、グループ内の物流機能最適化を図ります。

生産現場のシステムNAVI編集部
トナミ運輸とJPロジスティクスが横浜に共同物流拠点を開設、配送効率化へ

この記事の要点: トナミ運輸株式会社とJPロジスティクス株式会社は、特別積合せ事業およびロジスティクス事業の成長と人手不足問題への対応を目指し、2社共同の新たな物流拠点を横浜市に開設します。これは日本郵政グループ内でのシナジー創出に向けた協業の第1弾であり、グループ内拠点の共同化を進めることで、物流機能の拡充・強化とリソースの有効活用を図るものです。新施設への移転に伴い、配達エリアや路線便の運行経路の見直しも実施されます。

発表内容のポイント

  • トナミ運輸横浜営業所とJPロジスティクス横浜支店を新複合型施設へ移転・共同化
  • 首都高速湾岸線や横浜横須賀道路、横浜港へのアクセスに優れた神奈川県横浜市の立地
  • 近隣配達エリアの一部見直しと路線便の運行経路見直しにより、配送効率化を推進

発表の背景

トナミ運輸とJPロジスティクスは、2025年4月以降、日本郵政グループ内でのシナジー創出を目指して協業の議論を重ねてきました。物流業界における人手不足問題への対応や、グループ一体での物流機能の拡充・強化が求められる中、リソースを有効活用するための具体策として、グループ内拠点の共同化を決定しました。今回の新拠点開設はその第1弾に位置づけられています。

何が発表されたのか

新拠点は流通センター機能を兼ね備えた複合型施設で、首都高速湾岸線「幸浦IC」から約2.7km、横浜横須賀道路「並木IC」から約3.6km、横浜港(本牧ふ頭)から約18kmの場所に位置します。神奈川・東京エリアへの配送効率に優れ、全国配送にも適した立地です。拠点開設に伴い、金沢区周辺の両社配達エリアが再編され、トナミ運輸、JPロジスティクス、および両社共配のエリアに細分化されます。なお、集荷については原則各社が個別に担当し、サービスレベルの変更は予定されていません。

製造業・生産管理への見方

製造業や生産管理の現場において、製品や部品の安定調達・出荷を支える物流網の維持は極めて重要です。特に物流業界の「2024年問題」や人手不足が深刻化する中、主要な物流企業が拠点を共同化し、路線便の運行経路や配達エリアを最適化する動きは、輸送サービスの持続可能性を高める重要な施策となります。神奈川・東京エリアや横浜港へのアクセスが良い新拠点の稼働により、同地域にサプライチェーンを持つ製造業にとって、安定的かつ効率的な配送ネットワークの維持・向上が期待されます。

現場で確認したいポイント

  • 自社の出荷・納品先が、見直し後の両社配達エリア(トナミ、JPL、共配エリア)に該当するか
  • 路線便の運行経路見直しに伴い、自社便や既存の配送スケジュールに影響がないか
  • 集荷業務は原則各社対応となっているが、窓口や連絡体制に変更がないか

確認しておきたい点

本件に伴うサービスレベルの変更は予定されていないとされていますが、実際の運用開始後の集荷・配送リードタイムや対応状況については、必要に応じて各担当窓口への確認が推奨されます。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 トナミ運輸株式会社
発表日時 2026-07-01 15:23:09
元記事 PR TIMESで読む

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