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小野測器、神奈川大学と協力し小学生向け「はかる」学習講座を7月28日に開催

電子計測器メーカーの小野測器が、神奈川大学と連携して小学生向けの工作・実験講座を開催。ものづくりの楽しさを伝えます。

生産現場のシステムNAVI編集部
小野測器、神奈川大学と協力し小学生向け「はかる」学習講座を7月28日に開催

この記事の要点: 電子計測器の製造・販売を手がける株式会社小野測器は、神奈川大学みなとみらいエクステンションセンターに協力し、2026年7月28日に小学生を対象とした生涯学習講座「真夏の音あそび:Myマイクをつくろう!」を開催します。同社の横浜テクニカルセンターを会場に、身近な材料を使ったマイクの工作や実験を通じて、子どもたちに「ものづくり」や「はかる」ことの面白さを直接体験してもらう取り組みです。

発表内容のポイント

  • 神奈川大学と連携し、小野測器の横浜テクニカルセンターで小学生向け講座を開催
  • マイクの工作や自分の声の録音実験を通じ、音の仕組みや計測技術を楽しく学ぶ
  • 理系人材不足や科学離れに対応し、未来のものづくり人材の育成と地域貢献を目指す

発表の背景

産業界において理系人材の不足や若い世代の科学離れが課題となる中、小野測器は「ものづくり」の魅力や「はかる」ことの大切さを伝え、日本の製造業を支える次世代の人材育成に貢献したいという想いから本講座に参画しています。神奈川大学との連携は昨年に続き2年目であり、昨年開催した音をテーマにした講座が好評を博したことから、今年も継続して地域社会や教育機関との連携を深める方針です。

何が発表されたのか

今回の講座では、小学校4〜6年生を対象に、プラスチックコップや磁石などの身近な材料を用いて自分だけのマイクを製作する工作を実施します。さらに、完成したマイクを使って自分の声を録音し「はかる」体験を交えることで、音の伝わり方や振動の仕組みを体系的に学びます。開催は午前と午後の2回に分かれており、各回親子10組(20名)を募集。夏休みの自由研究にも活用できる実践的な内容となっています。

製造業・生産管理への見方

製造業において、将来の技術者や研究者となる理系人材の確保は持続的な成長に向けた極めて重要な課題です。計測機器メーカーである小野測器が、自社の技術アセットや開発拠点を活用して子どもたちに「計測(はかること)」の重要性を伝える活動は、製造業DXや生産管理の基盤となる「数値化・可視化」への興味を早期に育む意義深い試みと言えます。こうした地域や教育機関と連携した草の根の次世代育成活動は、中長期的な製造業の裾野拡大につながるアプローチとして注目されます。

現場で確認したいポイント

  • 自社の技術や拠点を活用した、地域社会や次世代向け教育貢献活動の可能性
  • 将来の製造業を担う理系人材・エンジニア育成に向けた産学連携の取り組み事例
  • 「はかる(計測)」という製造業の基本プロセスを一般向けに分かりやすく伝える手法

確認しておきたい点

本講座の応募締め切りは2026年7月14日(火)までとなっており、定員に達し次第締め切られます。また、2026年6月30日時点で午後の部は残席わずかとなっています。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社小野測器
発表日時 2026-06-30 15:00:02
元記事 PR TIMESで読む

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