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クラウド電話「MOT/TEL」が10周年。AI連携で製造現場の連絡を効率化

バルテックのクラウドPBX「MOT/TEL」がサービス開始10周年。AIによる通話テキスト化や多言語通訳、AIカメラ連携などの新機能を展開し、製造業の多拠点連携や現場の電話DXを支援します。

生産現場のシステムNAVI編集部
クラウド電話「MOT/TEL」が10周年。AI連携で製造現場の連絡を効率化

この記事の要点: 株式会社バルテックが提供するクラウド電話サービス「MOT/TEL(モッテル)」が、2026年7月にサービス開始10周年を迎えます。スマートフォンやPCから会社番号での発着信を可能にする本サービスは、官公庁から製造業まで累計33,000社以上に導入されてきました。近年はAI技術との融合を進めており、通話の自動テキスト化や多言語通訳、AIカメラとの連携など、現場のコミュニケーションを効率化する次世代プラットフォームへと進化を遂げています。

発表内容のポイント

  • スマホやPCで会社番号の発着信ができるクラウドPBXとして33,000社が導入
  • AIによる通話内容の自動テキスト化や、多言語自動通訳機能で電話業務を効率化
  • AIカメラと連携し、現場の異常検知時にスマホへ直接着信通知する仕組みを構築

発表の背景

2016年にサービスを開始した「MOT/TEL」は、テレワークの普及やBCP対策の需要を背景に導入を拡大してきました。近年、ビジネスにおけるAI活用が急速に進むなか、同サービスは10年間蓄積したクラウド電話のノウハウに最新のAI技術を融合。単なる通話手段にとどまらず、電話応対の自動化や業務効率化、セキュリティ向上を同時に実現するシステムへのアップデートを図っています。

何が発表されたのか

「MOT/TEL」は、アプリやソフトウェア、PBXをすべて自社開発することで、ビジネスフォンと同等の安定した通話品質を確保しています。最新の機能拡張では、通話録音をAIが自動でテキスト化する機能を搭載し、聞き直しの手間を削減。さらに、日本語や英語、中国語、ベトナム語、タイ語などに対応した「MOT AI通訳」により、通訳スタッフを介さない多言語対応を可能にしました。また、AIカメラ「VASS」と連携し、不審者や転倒などの異常を検知した際にスマートフォンへ直接着信で知らせる防犯・安全管理機能も備えています。

製造業・生産管理への見方

製造業の現場では、工場、倉庫、事務所、営業拠点など、複数の拠点間における迅速な情報共有が課題となります。「MOT/TEL」は拠点間を内線でつなぐことで連絡コストを削減し、外出中の営業担当者や現場管理者が個人の携帯番号を使わずに会社番号で顧客対応を行う環境を整えられます。また、騒音の多い工場環境でも、通話録音のAI自動テキスト化を活用することで、聞き取りミスの防止や確実な指示伝達に寄与します。さらに、AIカメラとの連携機能は、工場内の安全管理や夜間の防犯対策としても有効なシステム構成となり得ます。

現場で確認したいポイント

  • 自社の工場や倉庫、事務所などの複数拠点間における通話コストの削減効果
  • 騒音環境下におけるAI自動テキスト化機能の認識精度と実用性
  • 既存の防犯カメラや安全管理体制と、AIカメラ連携機能の親和性

確認しておきたい点

AI自動テキスト化や多言語通訳機能の具体的な利用料金や、製造現場の騒音下における音声認識の精度については、事前にデモ等での確認が必要です。また、AIカメラ「VASS」との連携における設置条件や対応端末の詳細についても問い合わせが必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社バルテック
発表日時 2026-06-30 08:10:01
元記事 PR TIMESで読む

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