この記事の要点: 株式会社アイ・ピー・エスは、2026年7月29日に開催される「SAP NOW AI Tour Tokyo」のスポンサーセッションに登壇することを発表しました。セッションでは、AIの進化に伴う業務スタイルの変化を見据え、SAPソリューションを核としたデータガバナンスや、人と組織の役割変革についてパネルディスカッションを行います。また、同イベントの展示ブースでは、中堅製造業向けのERP導入アプローチも紹介される予定です。
発表内容のポイント
- AI時代に対応する次世代の会社基盤とデータガバナンスに関するセッションに登壇
- 展示ブースにて、化学・プロセス製造業向けなどの業界特化型テンプレートを紹介
- 中堅企業を対象とした、標準化を軸とする迅速かつ確実なERP導入手法を提示
発表の背景
生成AIの急速な進化により、業務の学習や判断支援といった新たな業務スタイルへの移行が進んでいます。これに伴い、企業が競争力を維持するための経営基盤や、組織・人材の役割にも抜本的な変革が求められるようになりました。こうした背景から、ERPを核としたデータ戦略やアウトプット品質の向上、次世代の会社基盤のあり方を議論する場として、今回のセッション登壇およびブース出展が企画されました。
何が発表されたのか
セッションでは「ERPの次にくる会社基盤とSAPソリューション」と題し、DXや経営戦略、ERPの専門家3名が登壇します。AIが担う業務の拡張と人・組織の役割変化について、多角的な視点から議論が交わされます。併設される展示ブースでは、中堅企業向けに「SAP Cloud ERP」を活用した標準化アプローチを紹介。化学・プロセス製造業向けの業界テンプレートや、自動車部品、半導体、商社など幅広い製造業における導入事例が提示されます。
製造業・生産管理への見方
製造業のDX推進において、基幹システム(ERP)に蓄積されたデータの活用とガバナンスの構築は極めて重要な課題です。特に本イベントで紹介される化学・プロセス製造業向けのテンプレートや、自動車部品・半導体分野の導入事例は、自社の業務プロセス標準化を目指す生産管理担当者にとって具体的な参考情報となります。AI技術を業務プロセスに組み込む前段階として、どのようなデータ基盤を構築すべきかという指針を得る機会になります。
現場で確認したいポイント
- 自社の属人的な業務プロセスを、ERPの標準機能に合わせてどこまで標準化できるか
- 化学・プロセス製造業向けテンプレートが、自社の生産管理要件に適合するか
- 将来的なAI活用を見据え、現在の基幹システムでデータガバナンスが確保されているか
確認しておきたい点
本セッションの聴講には事前登録が必要です。また、紹介される各種業界テンプレートや導入事例の具体的な機能要件や適用範囲については、イベント会場のブースや企業への直接の問い合わせによる確認が必要です。
関連リンク
- 発表企業サイト:株式会社アイ・ピー・エスの事業紹介ページ
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社アイ・ピー・エス |
| 発表日時 | 2026-06-26 21:49:29 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |