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鯖江発のスマート眼鏡「SABERA」が機械要素技術展に出展、製造現場のDX支援へ

株式会社jig.jpは、スマート眼鏡「SABERA」を第31回機械要素技術展に出展。作業手順書のハンズフリー表示など、製造現場のDXを支援する機能を体験展示します。

生産現場のシステムNAVI編集部
鯖江発のスマート眼鏡「SABERA」が機械要素技術展に出展、製造現場のDX支援へ

この記事の要点: 株式会社jig.jpは、2026年7月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「第31回機械要素技術展」において、次世代スマート眼鏡(ARグラス)「SABERA」を出展することを発表しました。福井県鯖江市の共同出展ブース「チームさばえ」にて、実際の製品の軽量性や操作性、製造現場における具体的な活用イメージを体験できる機会を提供します。

発表内容のポイント

  • 作業手順書やマニュアルのハンズフリー表示により、製造現場のDXを支援
  • 眼鏡の産地である鯖江の老舗メーカーと連携し、自然な装着感と外観を追求
  • 第31回機械要素技術展の「チームさばえ」ブースにて実機を体験展示

発表の背景

SABERAは、jig.jpのソフトウェア開発・UX設計力、株式会社ボストンクラブのデザイン力、Cellid株式会社のAR光学技術を融合して開発されました。2026年4月に応援購入サービス「Makuake」で先行販売を開始したところ、製造業をはじめとする事業者から利活用に関する問い合わせや反響が多く寄せられたため、実機を体験できる場として今回の出展が決定しました。

何が発表されたのか

スマート眼鏡「SABERA」は、ディスプレイを搭載しながらも従来の眼鏡の延長線上で使用できる自然なデザインが特徴です。機能面では、作業手順書やマニュアルのハンズフリー表示、リアルタイム翻訳、各種通知機能などを備えています。これにより、作業者が手を止めることなく必要な情報にアクセスできる環境を構築し、現場業務の効率化やペーパーレス化を推進します。

製造業・生産管理への見方

製造現場や生産管理において、作業手順の確認やマニュアルの参照は日常的に発生しますが、紙やタブレット端末の操作で作業が中断される課題がありました。SABERAのようなスマート眼鏡を活用することで、視線を大きく動かさずにハンズフリーで手順書を確認できるようになり、作業効率の向上とミスの低減が期待されます。また、熟練者のノウハウ共有や遠隔指示など、製造業DXの新たなツールとしての可能性も秘めています。

現場で確認したいポイント

  • 現場の作業環境(防塵・防滴性能や周囲の明るさ)においてディスプレイの視認性が確保できるか
  • 長時間の作業でも作業者に負担をかけない軽量性や装着感、バッテリー持ちが実現されているか
  • 既存の生産管理システムや手順書データとの連携方法および運用の手軽さはどの程度か

確認しておきたい点

本製品の具体的な防塵・防水性能や連続稼働時間、対応するデータフォーマットなどの詳細な仕様については、プレスリリース内に記載がないため、展示会実機やメーカーへの直接の確認が必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社jig.jp
発表日時 2026-06-26 11:00:02
元記事 PR TIMESで読む

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