ニュース

デクセリアルズが作業服を刷新、グループ統一で一体感と現場の機能性を向上

デクセリアルズは、操業開始以来初となる作業服の刷新を行い、運用を開始。社員主導のワーキンググループと全社投票を経て、帯電防止や伸縮性などの機能性とデザイン性を両立しました。

生産現場のシステムNAVI編集部
デクセリアルズが作業服を刷新、グループ統一で一体感と現場の機能性を向上

この記事の要点: デクセリアルズ株式会社は、操業開始以来初めてとなる作業服の全面リニューアルを実施し、グループ6拠点での運用を開始しました。2012年の社名変更時から使用してきた旧作業服の課題を解決するため、若手・中堅社員を中心としたワーキンググループが約半年間かけて検討を重ね、全社投票によって新デザインを決定。国内グループ会社を含めた統一仕様とすることで、組織の一体感醸成とブランドイメージ向上を図ります。

発表内容のポイント

  • 操業開始以来初の刷新で、国内グループ会社を含む全6拠点の作業服を統一
  • 伸縮性や速乾性、製品品質に配慮した帯電防止など現場の求める機能性を向上
  • 若手・中堅社員によるワーキンググループと全社投票を経てデザインを決定

発表の背景

旧作業服は2012年の社名変更時から着用されてきましたが、現場からはファッション性や利便性に関する課題が寄せられていました。そこで、社員が快適に働ける環境整備とグループ内の統一を目的に、2024年9月にプロジェクトが発足。異なる業務内容や職場環境を持つメンバーが議論を重ね、全社投票を経て最終デザインを決定しました。

何が発表されたのか

新しい作業服は「Wearable Philosophy」をコンセプトに、同社のパーパスを反映した明るくシンプルなデザインに仕上げられました。機能面では、現場の要望を反映して動きやすさを追求したシルエットや2wayブルゾン、多用途ポケットを採用。さらに、製造現場での実用性を考慮し、ストレッチ性、速乾性、汗染み防止機能、そして製品品質への影響を防ぐための帯電防止機能を備えています。男女同一デザインを採用し、ダイバーシティにも配慮した仕様です。

製造業・生産管理への見方

製造業において、作業服は単なる制服ではなく、現場の安全性、作業効率、そして製品の品質管理に直結する重要な装備です。今回のリニューアルでは、電子部品や光学材料を扱う同社ならではの「帯電防止」といった品質配慮機能が盛り込まれています。また、製造現場と他部門、あるいはグループ会社間での帰属意識や一体感を高めることは、組織のエンゲージメント向上や、拠点間連携をスムーズにするDX推進の土壌づくりとしても有意義な取り組みと言えます。

現場で確認したいポイント

  • 自社の作業服において、現場から動きやすさや収納性に関する不満が出ていないか
  • 静電気対策など、自社製品の品質維持に必要な機能要件が作業服に満たされているか
  • 拠点やグループ会社間で作業服を統一することによる、一体感醸成の効果を検討できるか

確認しておきたい点

本リリースには、新作業服の導入に伴う具体的なコストや、旧作業服の回収・リサイクル方法などについての記載はありません。また、実際の現場での着用後の評価や生産性への具体的な影響については今後の検証事項となります。

出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 デクセリアルズ株式会社
発表日時 2026-09-14 15:05:42
元記事 PR TIMESで読む

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です