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EGS、低圧電力向け「電子ブレーカー無料見積サービス」を10月に開始

現場調査の前にネット上で導入費用や削減効果を確認できるサービス。低圧電力を利用する中小工場などのコスト適正化を支援します。

生産現場のシステムNAVI編集部
EGS、低圧電力向け「電子ブレーカー無料見積サービス」を10月に開始

この記事の要点: EGS株式会社は、低圧電力を利用する企業や店舗、施設を対象とした「電子ブレーカー無料見積サービス」を2026年10月1日より開始します。従来は専門業者による現場調査を経て見積もりを提示するのが一般的でしたが、本サービスではインターネット上で必要な情報を入力することで、事前に導入可能性や概算費用、削減効果を検討できる仕組みを構築。電力コスト適正化のハードルを下げ、企業の固定費削減を支援します。

発表内容のポイント

  • 現場調査を行う前に、ネット上で電子ブレーカーの導入費用や削減効果を検討可能
  • 見積もりと同時に、現在の契約状況や電力使用環境を診断する「電力の健康診断」を提供
  • 電子ブレーカーだけでなく、空調更新やLED化など総合的なコスト適正化を提案

発表の背景

事業用低圧電力の市場は約500万件規模とされていますが、多くの事業者が契約容量や設備環境が適正かどうかを定期的に確認できていません。また、電子ブレーカーの導入検討には現場調査の調整が必要であり、削減効果が不明な段階で業者を呼ぶことに抵抗を感じて検討を見送るケースが少なくありませんでした。こうした課題を解決し、電力コスト見直しのきっかけを提供するために本サービスが開発されました。

何が発表されたのか

本サービスは、同社が培ってきた電子ブレーカーの提案・施工ノウハウを活用し、ネット上で提供された情報から導入可能性や概算費用を算出します。単なる見積もり提示にとどまらず、現在の契約状況や電力使用環境を確認して改善余地を示す「電力の健康診断」の役割も担います。電子ブレーカー(製品名「コンピューターブレーカー」)による基本料金の削減だけでなく、設備環境に応じて空調制御や電力会社・料金メニューの見直しなど、多角的なアプローチを提案します。

製造業・生産管理への見方

低圧電力を契約している小規模な町工場や製造拠点において、毎月の電気料金は大きな固定費負担となっています。特に生産設備や空調の稼働状況によって電力使用のピークが発生する現場では、契約容量が過剰になっているケースがあります。本サービスを利用することで、稼働を制限して無理に節電するのではなく、契約容量や設備構成を最適化する「適正化」の余地を事前に把握できます。これにより、生産環境や従業員の労働環境を維持したまま、固定費の削減とCO2排出量の削減を両立する足がかりを得られます。

現場で確認したいポイント

  • 自社の工場や事業所が低圧電力契約(動力プランなど)に該当しているか確認する
  • ネット見積もりに必要な電力契約情報や設備仕様の手元資料を準備できるか確認する
  • 電子ブレーカー導入以外の空調制御やLED化などの提案が自社設備に適しているか検討する

確認しておきたい点

本サービスは現場調査前の「概算」見積もりを提供するものであるため、実際の導入にあたっては最終的な現地確認や詳細な仕様策定が必要になる可能性がある点に留意が必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 EGS株式会社
発表日時 2026-09-07 10:00:02
元記事 PR TIMESで読む

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