この記事の要点: 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングは、日本GLP株式会社が主催する物流セミナーにゲスト講師として登壇しました。「新規営業で倉庫2,000坪を埋めるまで」と題した本セミナーでは、大阪運輸倉庫の実践事例や、中堅中小物流会社が取り組んだ新規直荷主開拓の具体例が紹介され、物流業界における営業活動のあり方について解説が行われました。
発表内容のポイント
- 大阪運輸倉庫が実践した具体的な物流営業活動とGLPの取り組みを紹介
- 中堅中小の物流会社が直荷主を新規開拓するための実践的な事例を解説
- WEBを起点として効率的に新規荷主を獲得するための最新戦略を提示
発表の背景
物流業界では運賃交渉の二極化が進んでおり、価格競争からの脱却や新規荷主の獲得が共通の課題となっています。特に中堅中小の物流会社においては、従来の営業手法だけでは新規開拓が停滞しがちであるため、デジタル技術やWEBを活用した効率的なマーケティング・営業戦略への転換が求められている背景があります。
何が発表されたのか
セミナーでは、実際の成功事例をもとにした物流営業活動のプロセスが共有されました。具体的には、大阪運輸倉庫の取り組みや、営業支援事例のまとめが報告されています。登壇した船井総研SCの柴田純平氏は、物流企業のデジタル化やDX推進、生成AIの活用などを専門としており、現場の実情に即した実務レベルでの支援策や、WEBを起点とした新規荷主獲得の戦略について言及しました。
製造業・生産管理への見方
製造業や生産管理の担当者にとって、委託先となる物流・倉庫会社の選定や確保はサプライチェーンの安定化に直結する重要事項です。物流会社側がデジタル化やWEBマーケティングを通じて直荷主開拓を強化する動きは、荷主である製造企業にとっても、自社の物流ニーズに合致した最適な物流パートナーと出会う機会の増加を意味します。また、物流DXや効率的な倉庫運営の事例は、製造業における自社物流・調達物流の効率化を検討する上でも参考となる知見です。
現場で確認したいポイント
- 自社の物流委託先がデジタル化やDX推進にどの程度取り組んでいるか
- 新規の倉庫スペース確保や物流パートナー選定においてWEB情報が活用できるか
- 物流会社の営業提案力やサービス内容が自社の出荷・保管ニーズと合致しているか
確認しておきたい点
本セミナーは2026年9月1日に開催されたものであり、現在は終了しています。また、紹介されている営業支援事例やWEB活用戦略の具体的な導入効果については、各企業の状況により異なる可能性があります。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング |
| 発表日時 | 2026-09-12 09:50:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |