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パナソニック コネクト、国際ウエルディングショーで最新の溶接DX技術を出展

パナソニック コネクトは「2026国際ウエルディングショー」に出展し、AI技術やデジタル技術を融合した最新の溶接ソリューションを公開します。

生産現場のシステムNAVI編集部
パナソニック コネクト、国際ウエルディングショーで最新の溶接DX技術を出展

この記事の要点: パナソニック コネクトは、2026年9月16日から19日まで東京ビッグサイトで開催される「2026国際ウエルディングショー」に出展します。「現場の明日を共に創る」をコンセプトに掲げ、初公開となる新製品や、AI・デジタル技術と溶接ノウハウを融合した次世代ソリューションを多数展示。熟練技能者の減少や自動化ニーズといった製造業の課題解決に向けた具体的なアプローチを提示します。

発表内容のポイント

  • 新型溶接機や新型マニピュレータなど、初公開となる新製品を多数展示
  • AIやLLMを活用した自動教示・現場アシストなどの次世代技術をコンセプト出展
  • 統合溶接管理システムや外観検査など、溶接工程のデジタル変革を支援

発表の背景

自動車、船舶、建築物などの製造に不可欠な溶接分野において、現場を取り巻く環境は激変しています。高品質と生産効率の両立、自動化への要求、熟練技能者の減少に伴う技術継承、海外展開への対応、新素材・新工法への適応など、現場が直面する課題は多様化・高度化しています。同社はこれらの課題に対応するため、製品や溶接プロセスそのものの進化を目指しています。

何が発表されたのか

展示ブースは「溶接機」「溶接プロセス」「共創」「スマートウェルディング」の4ゾーンで構成されます。溶接機ゾーンでは中厚板向け新製品「YD-500NR1」や新型TIG溶接機を実演。溶接プロセスゾーンでは新型マニピュレータやレーザロボット溶接システムを紹介します。さらに共創ゾーンでは統合溶接管理システム「iWNB」や溶接外観検査「Bead Eye M edition」を、スマートウェルディングゾーンではフィジカルAIを用いた自動教示やLLMによる現場アシストシステムをコンセプト出展します。

製造業・生産管理への見方

製造業の生産管理やDX推進部門にとって、溶接工程の自動化と品質管理のデジタル化は極めて重要なテーマです。今回の出展では、単なるハードウェアの展示にとどまらず、SDK(ユーザーアプリ開発プラットフォーム)やオフライン教示ソリューションなど、現場のシステム構築を支援するソフトウェア技術が多数紹介されます。特にAIを用いたリアルタイム認識や自動教示技術は、属人化しやすい溶接工程の標準化と省人化を大きく前進させる可能性を持っています。

現場で確認したいポイント

  • 自社の溶接工程における自動化や品質管理の課題と、展示されるソリューションが合致するか
  • 参考出展される新型マニピュレータやAI自動教示システムの具体的な導入時期や仕様
  • 統合溶接管理システム(iWNB)などのソフトウェアが、既存の生産管理システムと連携可能か

確認しておきたい点

展示内容や出展製品は予告なく変更となる場合があります。また、参考出展やコンセプト出展とされているAI技術や新型機器については、現時点で具体的な発売時期や詳細な仕様が確定していない点に留意する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 パナソニックグループ
発表日時 2026-09-04 10:00:02
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