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JPR、DIYショーで国際間レンタルパレットなど展示。輸出入の積替え削減へ

日本パレットレンタルが「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」に出展。国際間レンタルパレットやEPAL認証ユーロパレットを紹介します。

生産現場のシステムNAVI編集部
JPR、DIYショーで国際間レンタルパレットなど展示。輸出入の積替え削減へ

この記事の要点: 日本パレットレンタル株式会社(JPR)は、2026年8月27日から29日まで幕張メッセで開催される「第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」に出展します。同社は、ホームセンターやDIY業界のサプライチェーン効率化、荷役作業の効率化、トラック待機時間の削減といった物流課題の解決に向け、国際間で利用できるレンタルパレットサービスや、欧州規格に対応したユーロパレットなどの主要ソリューションを展示・紹介する予定です。

発表内容のポイント

  • 国際間レンタルパレット「APP」による使い捨てパレットの削減とコスト低減
  • 日本唯一の代理店として提供するEPAL認証「ユーロパレット」の展示
  • サプライチェーン全体の効率化と、荷役・トラック待機時間削減へのアプローチ

発表の背景

物流業界では、トラックドライバーの労働時間規制に伴う輸送力不足や、荷役作業の効率化、待機時間の削減が急務となっています。また、持続可能なサプライチェーンの構築に向けて、使い捨て資材の削減やカーボンニュートラルへの対応も求められています。こうした背景から、JPRは効率的なパレット運用による物流効率化と環境負荷低減を両立するソリューションを提案します。

何が発表されたのか

展示では、国際間レンタルパレットサービス「APP(アジアパレットプール)」が紹介されます。これは輸出国で借りて輸入国で返却する定額制の仕組みで、使い捨てパレットの廃棄コストや環境負荷を抑えられます。さらに、EU圏内でそのまま流通可能な「ユーロパレット(EPAL認証)」も展示されます。JPRは日本国内唯一のEPAL認証販売代理店であり、これを利用することで現地での積替え作業や廃棄の手間を省くことが可能になります。

製造業・生産管理への見方

製造業や生産管理の視点において、海外からの部品・原材料調達や製品輸出における物流効率化は極めて重要です。特に国際物流におけるパレットの規格不一致は、港湾や倉庫での手作業による積替えを発生させ、リードタイムの長期化やコスト増を招く要因となります。JPRが提示する国際間レンタルパレットやEPAL認証パレットを活用することで、一貫パレチゼーションが実現し、工場出荷から納品先までの荷役効率が大幅に向上します。

現場で確認したいポイント

  • 自社の輸出入ルートにおいて、国際間レンタルパレット「APP」の利用条件が合致するか
  • 欧州向け輸出において、EPAL認証ユーロパレット導入による積替え作業の削減効果
  • サプライチェーン全体でのパレット回収・管理コストとレンタル化による比較検証

確認しておきたい点

国際間レンタルパレットサービス「APP」の利用には一定の条件が設けられており、自社の輸送ルートや物量に適合するかどうかは、展示会ブースや個別問い合わせでの確認が必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 日本パレットレンタル株式会社
発表日時 2026-08-03 14:00:02
元記事 PR TIMESで読む

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