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ListerがフィジカルAIスタートアップのカオスマップ公開、500社超のデータベースも

製造業特化の市場調査を行うListerが、ロボット基盤モデルや産業ロボットなど「フィジカルAI」領域の国内スタートアップを整理したカオスマップを公開。500社超を調査した詳細データベースも無料提供します。

生産現場のシステムNAVI編集部
ListerがフィジカルAIスタートアップのカオスマップ公開、500社超のデータベースも

この記事の要点: 株式会社Listerは2026年7月22日、現実世界で動作するAI技術「フィジカルAI」の国内スタートアップ企業を整理した「フィジカルAI関連スタートアップ企業カオスマップ」の特設サイトを公開しました。ロボット基盤モデルや産業・物流ロボット、ロボットハンド、エッジAIなど、社会実装を担う注目企業を14カテゴリに分類して掲載。さらに、500社超を調査した詳細版データベースを無料で提供します。

発表内容のポイント

  • ロボット基盤モデルや産業・物流ロボットなど注目企業を14カテゴリに分類
  • 設立年のみで限定せず、大学発ベンチャーやカーブアウト企業も含めて独自選定
  • 500社超の企業名や関連度を収録した詳細版データベースを無料で提供

発表の背景

生成AIの進化に伴い、デジタル空間だけでなく、ロボットや機械が現実世界を認識・判断して動く「フィジカルAI」への注目が高まっています。国内でも関連技術を開発するスタートアップが相次いで登場していますが、業界横断で各社の取り組み領域を把握できる情報は限られていました。同社はこれまで公開した関連企業や導入事例のマップに続く第3弾として、今後の成長を担うスタートアップに特化したデータベースを構築しました。

何が発表されたのか

本マップでは、企業自身が「フィジカルAI」を掲げているかどうかにかかわらず、AIによる認識・判断・制御と物理的な行動との関係性を確認して企業を整理しています。特設サイトでは、ヒューマノイド、製造・産業ロボット、物流・搬送ロボット、触覚・力覚・ロボットハンド、画像認識・空間認識など14カテゴリに分類。無料提供される詳細版データベース(Excel、CSV、Googleスプレッドシート形式)では、会社名やURL、設立年のほか、フィジカルAIとの関連度やカテゴリを確認できます。

製造業・生産管理への見方

製造現場のDXや自動化を推進する生産管理・開発部門にとって、ロボット制御やセンシング、エッジAIなどの最新技術を持つスタートアップの把握は、生産性向上や省人化に向けた重要なステップです。本データベースは、自社工場へのロボット導入検討における協業先探索や、新規事業開発における市場調査、要素技術を持つパートナー企業の選定などに活用できます。研究開発期間が長いディープテック企業も網羅されており、次世代の生産システム構築に向けた技術トレンドの把握に役立ちます。

現場で確認したいポイント

  • 自社の製造ラインや物流工程の自動化に直結するカテゴリの企業があるか
  • ロボットハンドやセンシングなど、自社が求める要素技術を持つ企業が含まれているか
  • 新規事業や生産設備開発における協業・共同開発の候補先として適しているか

確認しておきたい点

本マップおよびデータベースに掲載されているスタートアップ情報は、株式会社Listerが独自の基準で選定・分類したものです。各企業の最新の技術仕様や導入実績、財務状況などについては、個別に一次情報を確認する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社Lister
発表日時 2026-07-22 10:30:01
元記事 PR TIMESで読む

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