この記事の要点: インフォコム株式会社が運営し、国産ERP「GRANDIT(グランディット)」の開発・販売を推進する「GRANDITコンソーシアム」に、アドマックス株式会社がビジネスパートナーとして加入しました。これに伴い、同コンソーシアムのプライムパートナーである双日テックイノベーション株式会社およびインフォコムの2社とアドマックスの間で、ビジネスパートナー契約が締結されました。3社は協業を通じて、ERPの導入コンサルティングから運用支援までを包括的にサポートします。
発表内容のポイント
- アドマックスがGRANDITコンソーシアムにビジネスパートナーとして加入
- 双日テックイノベーションとの協業により、導入から運用まで一貫してサポート
- 製造、調達・在庫、経理などの基幹業務を統合する国産ERPの普及を推進
発表の背景
近年、多くの企業でDX推進や業務改革への取り組みが加速しており、その基盤となるERP(基幹システム)への期待が高まっています。GRANDITコンソーシアムは、日本の企業風土や業務プロセスに最も適応した進化系ERPを開発・提供することを目的に設立された組織です。今回、システム受託開発やデータ連携、AI技術の活用において27年の実績を持つアドマックスをパートナーに迎えることで、ERPの導入・活用体制のさらなる強化を図ります。
何が発表されたのか
国産ERP「GRANDIT」は、経理や販売、人事といった一般的な基幹業務に加え、製造、調達・在庫、BI(ビジネスインテリジェンス)、ワークフローなどの機能を標準で統合したシステムです。マルチブラウザやクラウド、RPAといった最新のITインフラにも対応しています。今回の契約締結により、アドマックスは双日テックイノベーションの持つERP導入・運用ノウハウと自社の技術力を組み合わせ、顧客の課題解決に向けた最適なシステム構築やデータ連携、保守運用サービスを提供していきます。
製造業・生産管理への見方
製造業の生産管理や調達・在庫管理において、部門間のデータ連携やリアルタイムな状況把握はDXの重要なテーマです。国産ERPである「GRANDIT」は、日本の製造現場特有の業務プロセスに適合しやすい特徴を持っています。システム開発やデータ連携、AI活用に強みを持つアドマックスがコンソーシアムに加わることで、製造現場における生産データと基幹業務データのシームレスな連携や、業務効率化に向けたシステム構築の選択肢が広がり、より実用的なDX推進が期待されます。
現場で確認したいポイント
- 自社の生産管理や調達・在庫システムと、ERPとのデータ連携における課題の有無
- 国産ERP「GRANDIT」が自社の製造プロセスや業務フローに適合するかどうかの検証
- 導入から運用保守までを一貫して委託できるサポート体制が整っているか
確認しておきたい点
本リリースでは、アドマックスの参画による具体的な製造業向けの共同ソリューション開発計画や、具体的な導入事例・費用感については言及されていません。実際の導入検討にあたっては、自社の製造要件に適合するか個別の問い合わせが必要です。
関連リンク
- 発表企業サイト:インフォコム株式会社の公式ホームページです。
- 関連ページ:GRANDIT公式のニュースリリース掲載ページです。
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | インフォコム株式会社 |
| 発表日時 | 2026-07-21 07:00:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |