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中国の縫製工場が日本向けに水着ビキニの卸販売を開始、小ロットやネームタグ変更に対応

中国の縫製加工工場を運営する企業が、日本市場向けに水着ビキニの卸販売を開始。小ロット対応やオリジナルロゴ・ネームタグの縫製にも対応します。

生産現場のシステムNAVI編集部
中国の縫製工場が日本向けに水着ビキニの卸販売を開始、小ロットやネームタグ変更に対応

この記事の要点: 中国の縫製加工工場を運営するYiwu Yuuto Import & Export Co., Ltd(義烏優豊株式会社)は、日本市場向けに水着ビキニの卸販売を開始したと発表しました。下着や着圧レギンス、ラッシュガードなどの製造で培ったノウハウを活かし、低価格かつ小ロットでの提案を行います。オリジナルロゴの印刷やネームタグの変更といったカスタマイズにも対応し、新規の取引先企業を募集しています。

発表内容のポイント

  • 中国の自社縫製工場から直接仕入れることで、中間コストを抑えた調達が可能
  • オリジナルロゴの印刷やネームタグの縫製変更など、OEM・ODMに対応
  • 日本国内の銀行口座決済や、指定先まで届けるドアtoドア配達に対応し利便性を確保

発表の背景

円安が進行する市場環境において、調達コストの削減はアパレルや小売業界にとって重要な課題となっています。同社は中国・義烏(イーウー)に縫製加工工場を持ち、これまでもナイトブラや着圧レギンスなどの製造を行ってきました。今回、自社の製造背景とノウハウを活用し、日本向けに直接取引のルートを提供することで、コスト競争力のある水着の供給を目指しています。

何が発表されたのか

発表によると、同社は水着ビキニの卸販売において、在庫を保有した状態でのスピーディーな対応や、小ロットでの発注に対応します。さらに、発注側のブランドに合わせた「名入れ印刷」や「ネームタグの変更」といったカスタマイズ加工が可能です。日本国内に口座を設けているため海外送金の手間が省けるほか、物流面では指定場所まで直接届ける「ドアtoドア配達」を採用し、輸入業務に不慣れな事業者でも取引しやすい体制を整えています。

製造業・生産管理への見方

アパレル製品の生産管理や調達部門において、海外の製造工場と直接取引を行うことは、中間マージンを排除し原価率を改善する有効な手段です。特に季節性がありトレンドの移り変わりが激しい水着のような商材では、小ロット対応や迅速なカスタマイズ加工ができる供給元の確保が重要になります。今回のサービスは、自社ブランド(PB)の展開や、在庫リスクを抑えた新規ラインナップの追加を検討している生産管理・調達担当者にとって、選択肢の一つとなり得ます。

現場で確認したいポイント

  • 発注可能な最小ロット数(MOQ)や、カスタマイズ時の追加費用を確認する
  • 中国工場からの輸送にかかるリードタイムと、物流トラブル時の補償範囲を確認する
  • 製品の縫製クオリティや検品体制、不良品が発生した場合の返品・交換基準を確認する

確認しておきたい点

プレスリリース内には「290円/セット」という価格表記がありますが、具体的な適用条件(発注数量や仕様など)の詳細は明記されていないため、実際の見積もり時に確認が必要です。また、同社が掲げる中期戦略の年号表記に古い記述が見られるため、最新の企業体制についても問い合わせ時に確認することをおすすめします。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 Yiwu Yuuto Import & Export Co., Ltd
発表日時 2026-07-15 10:10:01
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