この記事の要点: 3Dプリンタ教室「3DLab」を運営する株式会社ウォーカーは、国内3Dプリンターメーカーの武藤工業株式会社とのコラボレーションにより、夏休み親子特別ワークショップ「AI×3Dプリンターでオリジナルフィギュアをつくろう」を2026年8月1日(土)に開催します。会場は武藤工業の本社1階で、AIを活用したデザインから3Dプリンターによる出力、実演見学までを体験できるプログラムとなっています。
発表内容のポイント
- AIデザインから3Dプリンター出力までの一連のものづくりプロセスを体験
- 国内メーカーである武藤工業の本社を会場に、3Dプリンターの稼働実演を間近で見学
- 作成した最大高さ10cmのオリジナルフィギュアは、後日自宅へ配送
発表の背景
生成AIの普及によりアイデアを形にするハードルが下がる一方、一般の子供たちがデジタルファブリケーションに直接触れ、成果物を得る機会は限られています。ウォーカーはこれまでも同様のワークショップを運営してきましたが、今回は3Dプリンターの開発・製造を行う武藤工業の協力を得ることで、実際の「ものづくりの現場」を舞台にした特別な体験機会を創出することを目指しています。
何が発表されたのか
本ワークショップでは、参加者が生成AIを用いてオリジナルキャラクターをデザインし、それを3Dプリンターで最大高さ10cmの白いフィギュアとして出力します。出力された作品は、約2週間以内に自宅へ配送される仕組みです。さらに、武藤工業の本社1階という立地を活かし、普段は見る機会の少ない産業用・業務用3Dプリンターの実際の稼働実演を間近で見学できるプログラムも用意されています。講師が個別サポートを行うため、初心者でも安心して参加できます。
製造業・生産管理への見方
製造業や生産管理の視点において、本イベントは次世代のデジタルファブリケーション人材の育成や、3Dプリンター技術の認知拡大という文脈で注目されます。特に、AIによるデザイン生成から3Dデータ化、そして実機での出力という一連のプロセスは、製造業における試作や多品種少量生産のデジタル化(製造業DX)の縮図とも言えます。メーカーである武藤工業が自社拠点を活用してこのような教育・体験の場を提供することは、将来的なものづくり人材の裾野を広げる取り組みとして意義があります。
現場で確認したいポイント
- 武藤工業のどの機種の3Dプリンターが実演で使用されるか
- AIから3Dデータへの変換プロセスにおいてどのようなソフトウェアが使用されるか
- 今後の製造業向け教育プログラムや、他地域での開催予定はあるか
確認しておきたい点
本イベントは親子向け(小学生以上対象、大人のみも可)の体験ワークショップであり、製造業の実務者向け専門セミナーや、産業用3Dプリンターの導入商談会ではありません。
関連リンク
- ワークショップ申込ページ:イベントの詳細確認および参加申し込みページ
- 株式会社ウォーカー 公式サイト:主催企業ウォーカーのコーポレートサイト
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社ウォーカー |
| 発表日時 | 2026-07-09 14:49:52 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |