この記事の要点: 株式会社イプロスは、2026年7月29日から31日まで有明GYM-EXで開催する展示会「イプロスAI 2026 夏」において、株式会社博報堂の全社AI導入の舞台裏を語るセミナーを開催します。博報堂の業務DX推進部部長である小林明子氏が登壇し、ツール導入後に直面した「4つのつまずき」や、利用率は向上したものの成果に結びつかないといった、AI定着におけるリアルな課題と改善プロセスを解説します。
発表内容のポイント
- 博報堂が全社AI導入で直面した「4つのつまずき」と具体的な改善プロセスを公開
- 「利用率は上がったが成果が出ない」という定着後の新たな課題への向き合い方を解説
- 明日から使えるAIをテーマにした展示会「イプロスAI 2026 夏」の専門セミナーとして実施
発表の背景
多くの企業で生成AIの導入が進む一方、「社員が使ってくれない」「部署間で活用状況に差がある」「利用率は上がったが成果につながらない」といった、組織への定着に関する課題が浮き彫りになっています。こうした背景から、成功事例の紹介にとどまらず、実際に直面した失敗や試行錯誤のプロセスを共有することで、企業のAI導入や定着化を支援することを目指しています。
何が発表されたのか
本セミナーは、2026年7月29日15時から有明GYM-EXのC会場にて実施されます。博報堂で全社AI導入を担当する小林明子氏が、部署ごとの温度差や利用率の先にある課題など、時系列に沿って「4つのつまずき」を解説します。また、展示会「イプロスAI 2026 夏」では、経営課題解決や営業・マーケティング向けのAI/DXツールのほか、ロボットシステムや画像認識、デジタルツインなどを扱う「フィジカルAI/ロボットゾーン」も特設されます。
製造業・生産管理への見方
製造業や生産管理の現場においても、DX推進や生産性向上のためにAIツールの導入が進められていますが、現場への定着や具体的な成果創出に悩むケースは少なくありません。本セミナーで語られる「ツールを導入したものの使われない」「利用率は上がっても成果に結びつかない」という課題は、製造現場のシステム導入プロセスにも共通する重要なテーマです。他業界のリアルな失敗談と改善プロセスから、現場主導のDXを成功させるための実践的なヒントを得ることができます。
現場で確認したいポイント
- 自社のAI・DXツール導入において、部署ごとの活用度合いに温度差が生じていないか
- ツールの「利用率」を追うだけでなく、実際の業務効率化や成果に結びついているか
- 現場のユーザーが直面しているつまずきを吸い上げ、改善する体制が整っているか
確認しておきたい点
本セミナーは事前登録制(参加費無料)のリアルイベントであり、オンライン配信の有無については原文に記載がありません。また、博報堂の事例はオフィス業務や全社的なAI導入を対象としており、製造現場特有の生産ラインや制御システムへのAI適用に直接言及したものではない点に留意する必要があります。
関連リンク
- イプロスAI 2026 夏 公式サイト:展示会およびセミナーの事前登録・詳細情報
- 株式会社イプロス 企業サイト:主催企業のサービスや会社概要
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社イプロス |
| 発表日時 | 2026-07-07 18:30:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |