この記事の要点: 株式会社メディアリンクスは、2026年7月8日と9日に大阪南港ATCホールで開催される「第11回関西放送機器展」に出展することを発表しました。同社は次世代の伝送ネットワークIP化に向けた最新技術を披露する予定で、コスト最適化を追求した次世代IPゲートウェイ「Xscend」の「1RUモデル」や、公衆回線を利用した高精度な時刻同期ソリューションなどを紹介します。
発表内容のポイント
- 次世代IPゲートウェイ「Xscend」の最新機能アップデートと1RUモデルを提案
- 公衆回線で高精度な時刻同期を実現するSTL/TTL over IP技術を紹介
- 放送設備や伝送ネットワークのIP化を支援する具体的な実証実験のユースケースを提示
発表の背景
放送業界や通信分野において、既存のSDIインターフェースからIPネットワークへの移行が進んでいます。メディアリンクスは、高品質なビデオ伝送や低遅延・冗長機能を備えたIP伝送ソリューションを提供しており、今回の展示会では、より導入しやすいコスト最適化モデルや、公衆回線を活用した高度な同期技術を提示することで、ネットワークIP化の課題解決を目指しています。
何が発表されたのか
展示では、同社の主力製品である次世代IPゲートウェイ「Xscend」の最新機能アップデートが公開されます。あわせて、省スペースかつコストパフォーマンスに優れた「1RUモデル」が提案され、導入ハードルの低減を図ります。さらに、公衆回線経由でも極めて正確な時刻同期を可能にする「STL/TTL over IPソリューション」について、実際の検証結果に基づいた具体的なユースケースとともに紹介し、実用性の高さをアピールします。
製造業・生産管理への見方
製造業の生産現場や工場DXにおいて、各種センサーやカメラ映像、制御データのリアルタイム伝送と「時刻同期」は極めて重要な要素です。公衆回線を利用しながら高精度な同期を実現する技術や、省スペースな1RU筐体によるネットワーク機器の配置は、スマートファクトリーにおける遠隔監視や複数拠点間のデータ連携システムを構築する際にも応用可能な技術領域として注目されます。
現場で確認したいポイント
- Xscendの1RUモデルが備える具体的なポート構成や対応帯域幅
- 公衆回線を用いた時刻同期ソリューションの、製造現場における通信遅延への影響度
- 既存の産業用ネットワーク規格やSDI以外のインターフェースとの互換性
確認しておきたい点
本プレスリリースは放送機器展への出展案内であり、製造業や工場向けに特化した製品パッケージとしての発表ではありません。産業用ネットワークへの具体的な適用方法や実績については、個別での確認が必要です。
関連リンク
- 発表企業サイト:株式会社メディアリンクスの公式ホームページです。
- 関連ページ:メディアリンクスのニュースやイベント情報が掲載されています。
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社メディアリンクス |
| 発表日時 | 2026-07-06 15:37:26 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |