ニュース

JPR、改正物効法に対応するDXセミナー登壇。共同輸送マッチングを解説

日本パレットレンタル(JPR)は、長瀬産業主催のセミナーに登壇し、改正物流効率化法に対応するDXソリューションや共同輸送マッチングの取り組みを解説します。

生産現場のシステムNAVI編集部
JPR、改正物効法に対応するDXセミナー登壇。共同輸送マッチングを解説

この記事の要点: 日本パレットレンタル株式会社(JPR)は、共同輸送マッチングサービス「TranOpt」のライセンスを供与している長瀬産業株式会社が2026年7月17日に主催する「第7回 オフラインコミュニティ」に登壇します。セミナーでは「DXソリューションを活用した改正物効法への対応」をテーマに掲げ、法改正に伴い荷主企業に求められる「CLO(物流統括責任者)制度」などの課題に対する具体的な解決アプローチを提示します。

発表内容のポイント

  • 改正物流効率化法への対応とCLO制度の課題解決に向けたDXアプローチを解説
  • 化学品業界における共同輸送マッチングと他業界連携のモデルケースを紹介
  • 経済産業省や大学有識者、三菱ケミカル担当者らが登壇する無料ハイブリッドイベント

発表の背景

改正物流効率化法の施行に伴い、荷主企業には物流統括責任者(CLO)の設置をはじめとする新たな対応が求められています。こうした物流環境の変化に対し、JPRと長瀬産業は「TranOpt」を活用した化学品業界における共同輸送マッチングと他業界連携を推進してきました。この取り組みは業界の垣根を越えた物流標準化とデジタル連携のモデルケースとして評価され、「フィジカルインターネットアワード2026」のパイロットプロジェクト部門最優秀賞を受賞しています。

何が発表されたのか

本イベントは、現地参加(定員60名)とZoom配信を組み合わせたハイブリッド形式で開催されます。当日は、経済産業省の物流企画室担当者による新たな物流政策についての講演や、流通経済大学の有識者によるCLOに求められる役割についての講演が行われます。さらに、三菱ケミカルの物流担当者らを交えたパネルディスカッション「物流効率化法施行を契機に、荷主企業は物流をどう経営課題化するか」が実施され、JPRからはデジタルロジスティクス事業開発部の担当者がDXソリューションを用いた法改正への対応策を解説します。

製造業・生産管理への見方

製造業の生産管理や物流部門にとって、改正物流効率化法への適合は急務の課題です。特に原材料や製品の輸送において、単独での効率化には限界があり、他社や他業界との共同輸送の仕組みづくりが重要視されています。今回のセミナーで紹介される「TranOpt」を用いた化学品業界と他業界の連携事例は、製造業における物流DXやフィジカルインターネットの具現化に向けた先行指標となります。CLO制度への対応を含め、自社の物流体制を経営課題として再構築するための具体的なヒントを得る機会となります。

現場で確認したいポイント

  • 自社における物流統括責任者(CLO)制度への対応状況と準備体制
  • 共同輸送マッチングサービス「TranOpt」の仕組みと自社物流への適用可能性
  • 化学品業界や他業界との連携による物流標準化・効率化の検討状況

確認しておきたい点

本イベントのスケジュールやプログラム内容、登壇者は、主催者である長瀬産業の都合により予告なく変更・中止となる場合があります。最新情報は長瀬産業のイベント申し込みサイトで確認する必要があります。

関連リンク

出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 日本パレットレンタル株式会社
発表日時 2026-07-02 14:00:02
元記事 PR TIMESで読む

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です