この記事の要点: メーカー特化型転職エージェントを展開する株式会社Way Markは、公式ホームページに「求人検索機能」を新たに公開した。これまでキャリアコンサルタントとの面談やスカウトを通じて個別に提案していた求人情報を、求職者自身が直接検索・閲覧できる環境を整えた。生産技術や品質管理、設計、製造など、ものづくり分野の1,000件以上の公開求人から、職種や勤務地などの条件で自由に探すことが可能となる。
発表内容のポイント
- 生産技術や品質管理、設計などメーカー特有の30職種以上、1,000件以上の求人を掲載
- 転職活動の初期段階から、自分のペースで市場の求人情報を収集することが可能に
- 採用代行(RPO)支援で培った、求人票に載らない企業のリアルな情報や選考傾向を提供
発表の背景
従来、同社はキャリアコンサルタントによる個別提案を中心に求人を紹介してきた。しかし、転職希望者から「本格的な相談の前に、まずは自分のペースでどのような求人があるのか確認したい」「自身の経験でどのようなメーカーを目指せるのか市場を調べたい」といった要望が多く寄せられていた。こうした初期段階の情報収集ニーズに応えるため、自社が保有するメーカー求人の専門性を活かした検索機能の公開に至った。
何が発表されたのか
新機能の導入により、求職者は「転職するかどうか決めていない」段階でも、職種や勤務地、こだわり条件からメーカー求人を検索できるようになった。同社は採用業務の代行(RPO)などを通じて企業の採用現場に深く関わっており、コンサルタントが実際に工場やオフィスへ足を運んで得た職場の雰囲気や通勤環境などの情報も蓄積している。検索機能で気になる求人が見つかった場合は、これらの生きた情報をもとにした選考対策や、非公開求人の提案といったサポートを受けることができる。
製造業・生産管理への見方
製造業の現場では、生産技術者や品質管理、設計開発といった専門人材の確保が慢性的な課題となっている。今回の求人検索機能の公開により、関西圏や兵庫・播州エリアなどのものづくり企業への転職を検討している技術者が、より手軽に求人情報にアクセスできるようになる。特に、採用代行(RPO)を通じて企業の内部事情や工場の実態を把握しているエージェントが介在することで、求職者と製造現場のミスマッチを防ぎ、生産管理や技術部門における質の高い人材確保につながることが期待される。
現場で確認したいポイント
- 自社の求める生産技術や品質管理などの職種が、同サービスにどのように掲載されているか
- 関西・播州エリアにおける自社の採用競合の求人状況や、提示条件の市場相場を確認する
- 採用代行(RPO)を依頼している場合、自社の魅力や現場のリアルな情報が正しく伝わっているか
確認しておきたい点
本サービスはメーカー特化型ですが、掲載されている1,000件以上の求人のうち、自社の属する特定の業界や地域に合致する求人がどの程度含まれているかは、実際の検索画面で個別に確認する必要があります。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社Way Mark |
| 発表日時 | 2026-09-30 20:30:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |