この記事の要点: エバーリッジ株式会社は、AI、ロボット、半導体、自動車などのものづくり関連技術や製品が一堂に集結する総合展示会「[次世代]ものづくり総合展(通称:MIX)」を、2027年8月4日から6日までの3日間、幕張メッセにて初開催することを決定しました。400社の出展と30,000名の来場を予定しており、分野の垣根を越えた技術の連携や共創を促す新たなプラットフォームを目指します。
発表内容のポイント
- 2027年8月に幕張メッセで初開催、400社が出展し3万人の来場を見込む規模
- 製造業DX、スマートファクトリー、ロボット、半導体など8つの専門展で構成
- 生産技術、設計、品質保証、調達など製造業の多様な部門の来場を想定
発表の背景
日本の製造業を支えるAI、ロボット、半導体、自動車などの各分野は個別に進化を遂げてきたものの、分野横断的な連携やシームレスな解決策は十分に生まれていませんでした。人手不足や生産性向上、サプライチェーンの高度化といった製造業の課題は単一技術での解決が難しく、分野を超えた共創が求められていることから、技術と企業が有機的に交わる場として本展示会が企画されました。
何が発表されたのか
本展示会は、具体的なテーマに分かれた8つの構成展で組織されます。生産管理システムやMES、外観検査AIなどを扱う「製造業 DX・AI EXPO」をはじめ、IoTや工場設備を対象とする「スマートファクトリー EXPO」、CADやデジタルツインを扱う「設計・開発エンジニアリング EXPO」、産業用ロボットやAMRを展示する「フィジカルAI・ロボット EXPO」などが並びます。さらに、半導体、SDV・カーエレクトロニクス、xEV・バッテリー技術、部品・加工に特化した専門エリアも設けられます。
製造業・生産管理への見方
製造業の生産管理やDX推進部門にとって、自社工場内の課題解決に直結するシステムや設備を横断的に比較検討できる機会となります。特に、ERPやMES、生産スケジューラーといった基幹システムから、現場の自動化を担う協働ロボット、IoTセンサ、さらには半導体や車載ソフトウェアといった先端技術までが同一会場に集うため、サプライチェーン全体を見据えた技術選定や、部門間をまたぐ導入計画のヒントを得る場として活用が期待されます。
現場で確認したいポイント
- 自社の生産管理システムや製造実行システム(MES)の刷新に役立つ出展があるか
- 工場ネットワークやIoT、センサなどのスマートファクトリー関連技術の動向
- ロボットSIerやAMR(自律移動ロボット)など、現場の自動化に直結するソリューション
確認しておきたい点
本展示会は2027年8月開催予定の長期的な計画であり、出展企業や展示内容の詳細は今後の準備状況によって変更される可能性があります。また、現時点では具体的な出展企業リストは公開されていません。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | エバーリッジ株式会社 |
| 発表日時 | 2026-09-30 08:30:02 |
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