この記事の要点: 株式会社オロは、2026年9月30日から10月2日まで東京ビッグサイトで開催される「産業DX総合展 2026 夏 東京」に出展することを発表しました。同社は、案件やプロジェクト単位で業務を推進する業界に特化したクラウドERP「ZAC」を中心にブース展示を行います。実際のシステム画面を用いたデモンストレーションや、企業の課題に合わせた活用事例の紹介、機能説明などを実施する予定です。
発表内容のポイント
- プロジェクト単位の業務に特化したクラウドERP「ZAC」のデモを実施
- 生成AIと接続し、自然言語で経営データを検索・分析する最新機能を案内
- 案件管理システム「Reforma PSA」やSaaS管理ツールもあわせて出展
発表の背景
製造業や建設業などの産業分野では、部門ごとに情報が分断され、リアルタイムな収支把握や原価管理に課題を抱えるケースが少なくありません。こうした背景から、業務効率化や生産性向上、経営基盤の強化を目指す企業に向けて、基幹業務システムやITツールによるDX推進を提案するため、産業分野に特化した本展示会への出展が決定されました。
何が発表されたのか
出展ブースでは、クラウドERP「ZAC」による工事や案件ごとの原価・進捗管理、収支のリアルタイムな可視化、情報の一元管理手法が提案されます。さらに、生成AI・AIエージェントとシステムを接続する「ZAC MCPサーバー」の活用シーンも紹介。自然言語の指示だけで、蓄積された売上や原価、勤怠などのデータを検索・集計・分析できる仕組みを実演します。また、案件管理システム「Reforma PSA」やSaaS管理ツール「dxeco」も展示されます。
製造業・生産管理への見方
個別受注生産やプロジェクト型のものづくりを行う製造業、あるいはプラント建設や設備工事を伴う製造業において、案件ごとの正確な原価管理と進捗の可視化は極めて重要です。部門間でデータが分散していると、最終的な採算が判明するまでに時間がかかる課題が生じます。本展示で紹介されるERPや生成AI連携機能は、現場の工数や原価データを迅速に集約し、経営判断や見積もりの精度向上に寄与するシステムとして、製造業DXの参考になります。
現場で確認したいポイント
- 自社の個別受注案件や工事案件における原価管理の精度と、リアルタイム性に課題があるか
- 部門間でデータが分断されておらず、一元管理できる基盤が整っているか
- 生成AIを活用した経営データの検索や分析機能が、自社の意思決定迅速化に役立つか
確認しておきたい点
本展示会で紹介される「ZAC MCPサーバー」や生成AI連携機能について、具体的な導入要件や既存システムとの連携制限、セキュリティ対応の詳細については、出展ブースや個別問い合わせでの確認が必要です。
関連リンク
- 関連ページ(展示会ブース情報):産業DX総合展におけるオロのブース詳細情報です。
- 発表企業サイト:株式会社オロの公式企業サイトです。
- 発表企業のPR TIMESページ:株式会社オロのプレスリリース一覧です。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社オロ |
| 発表日時 | 2026-09-14 10:30:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |