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ZAICO、製造業DX展で「AIカウント」など最新の在庫管理機能を実演へ

クラウド在庫管理システム「zaico」を提供するZAICOが、産業DX総合展に出展。事前学習不要で物品を自動カウントする新機能などを実演します。

生産現場のシステムNAVI編集部
ZAICO、製造業DX展で「AIカウント」など最新の在庫管理機能を実演へ

この記事の要点: クラウド在庫管理システム「zaico」を提供する株式会社ZAICOは、2026年9月30日から10月2日まで東京ビッグサイトで開催される「産業DX総合展 2026 夏 東京」(製造業DX EXPO)に出展します。ブースでは、2026年8月に提供を開始した「AIカウント」をはじめとする最新のAI技術を活用した機能の実演や、現場の課題に合わせた個別相談、省人化ノウハウを紹介する特別セミナーを実施します。

発表内容のポイント

  • 事前学習不要で、写真をなぞるだけで物品数を自動計測する「AIカウント」を実演
  • 手書きやPDFの納品書から入庫データを自動作成する「おまかせAI入庫登録」を展示
  • 会期中には、人手不足を乗り切る「モノの管理」AI活用術に関する特別セミナーを開催

発表の背景

労働人口の減少に伴い、製造や物流の現場では人手不足が深刻化しています。しかし、多くの現場では依然としてアナログな在庫管理業務が根強く残っており、業務効率化やDXの推進が急務となっています。ZAICOは、こうした課題を抱える現場に向けて、最新のAI技術を導入することで、在庫管理業務の省人化や自動化を支援することを目指しています。

何が発表されたのか

展示会では、スマートフォンで撮影した写真の指定領域内にある物品数を、AIが約1.5秒で自動カウントする「AIカウント」(ベータ版)を実機で体験できます。この機能は事前学習が不要で、ネジや電子部品といった目視でのカウントに手間がかかる部品の棚卸作業を効率化します。また、PDFや手書きの納品書をアップロードするだけで入庫データを自動作成する「おまかせAI入庫登録」も紹介され、手入力によるミスや工数の削減を提案します。

製造業・生産管理への見方

製造現場や部品倉庫において、細かなネジや電子部品の棚卸・在庫カウントは、作業者の目視に頼ることで多大な時間と数え間違いのリスクを伴うボトルネックとなっています。ZAICOが提供する「AIカウント」や「おまかせAI入庫登録」は、専用の高度なシステム構築や事前学習を必要とせず、スマートフォンなどの身近なデバイスを活用して手軽に導入できる点が特徴です。これにより、現場の属人化を防ぎ、在庫管理の精度向上と省人化を同時に進めることが期待できます。

現場で確認したいポイント

  • 「AIカウント」が自社で扱う部品や製品の形状・重なり具合でも正確に機能するか
  • 手書き納品書の読み取り精度が、自社の取引先フォーマットに対応できるレベルか
  • 既存の生産管理システムや基幹システムとのデータ連携方法や仕様はどうなっているか

確認しておきたい点

「AIカウント」は現在ベータ版としての提供であり、実際の現場環境や対象物の配置状態によってカウント精度が異なる可能性があります。導入にあたっては実機での検証が必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社ZAICO
発表日時 2026-09-14 15:00:18
元記事 PR TIMESで読む

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