この記事の要点: Graebert Japan合同会社は、2026年9月17日にCAD業務のDXやAIによる業務自動化、クラウド活用をテーマにした無料オンラインイベント「Graebert neXt Japan 2026」を開催します。本イベントでは、DWG互換2D CAD「ARES」シリーズの最新テクノロジーを紹介し、製造業や建設業における設計・製図業務の効率化やライセンスコスト削減に向けた具体的な解決策を提案します。
発表内容のポイント
- CAD専用AI「A3」をはじめとする最新のAI機能と業務効率化手法を紹介
- クラウドを活用したDWG図面の一元管理と、複数拠点間での円滑な情報共有
- RevitやIFCなどのBIMデータから2D DWG図面を自動生成する機能の解説
発表の背景
製造業や建設業の現場では、CADソフトのライセンス費用増加が課題となっています。また、他社製CADからの移行に伴う操作性や互換性への不安、複数拠点や協力会社との図面共有の手間、図面の変更履歴管理の煩雑さといった問題も根強く存在します。さらに、AIの具体的な活用方法やBIMと2D CADの連携効率化に対するニーズが高まっていることから、これらの課題解決を目指して本イベントが企画されました。
何が発表されたのか
イベントでは「ARES 2027」に搭載される最新テクノロジーを中心に、4つの主要テーマが展開されます。AutoCADとの互換性や操作性の比較検証をはじめ、CAD専用AI「A3」による自動化、BIMデータからの2D図面自動生成技術が紹介されます。さらに、デスクトップ・モバイル・クラウドを統合した「ARES Trinity」を活用し、オフィスや現場、海外拠点など場所を問わずに図面の閲覧・編集・コメント共有ができるワークフローを解説します。
製造業・生産管理への見方
製造業の設計部門や生産管理部門において、図面データの迅速な共有と管理はリードタイム短縮に直結する重要課題です。本イベントで紹介されるクラウド図面共有機能は、工場現場や調達先、協力会社との間で最新の図面バージョンを即座に同期し、手戻りの防止に寄与します。また、ライセンスコストの最適化や、AI・BIM連携による製図作業の自動化は、設計リソースが不足する製造業のDX推進において有効な選択肢となり得ます。
現場で確認したいポイント
- 自社で利用しているCADソフトのライセンス費用や更新プランに削減の余地があるか
- 協力会社や製造現場との間で、図面の受け渡しやバージョン管理に無駄な工数が発生していないか
- 3DデータやBIMデータから2D図面への落とし込み作業にどの程度の時間を費やしているか
確認しておきたい点
本イベントで紹介される「ARES 2027」の具体的なリリース時期や、既存システムから移行する際の実務的な検証手順については、イベント内または個別問い合わせでの確認が必要です。
関連リンク
- 発表企業サイト:Graebert Japanの公式ウェブサイトです。
- 関連ページ:ARES製品の詳細やグローバル情報を確認できます。
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | Graebert Japan 合同会社 |
| 発表日時 | 2026-09-01 10:10:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |