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産総研グループ、二次電池展で試作・評価や劣化解析などの技術支援サービスを紹介

AIST Solutionsが「BATTERY JAPAN 2026秋」に出展。蓄電池の試作・評価や劣化解析、次世代電池開発などの技術支援を提案します。

生産現場のシステムNAVI編集部
産総研グループ、二次電池展で試作・評価や劣化解析などの技術支援サービスを紹介

この記事の要点: 産総研グループの株式会社AIST Solutionsは、2026年9月9日から11日まで幕張メッセで開催される「BATTERY JAPAN 2026秋」に出展します。同社は「産総研とバッテリー」をテーマに掲げ、産業技術総合研究所(産総研)が保有する蓄電池分野の高度な研究・分析技術や、企業向けの連携メニューを紹介し、電池開発や製造における技術課題の解決を支援します。

発表内容のポイント

  • 電池材料や電極、セルの試作・評価から劣化解析、寿命・信頼性評価まで幅広く対応
  • ナトリウムイオン電池などの次世代電池開発やバイオベース素材の応用技術を紹介
  • 会期中はコーディネータや研究者が常駐し、企業の具体的な技術課題の相談に対応

発表の背景

脱炭素社会の実現に向けて蓄電池の重要性が高まる中、電池関連事業に参入する企業や開発を進めるメーカーでは、材料評価や劣化原因の特定、信頼性評価といった高度な解析技術が求められています。産総研グループは、自社だけでは解決が難しい技術課題を抱える企業に対し、国研の持つ研究リソースや分析技術を社会実装へつなげるための窓口として出展を企画しました。

何が発表されたのか

今回の出展では、電池材料や電極、セルの試作・評価をはじめ、劣化解析や寿命・信頼性評価、各種分析・計測技術が紹介されます。さらに、ナトリウムイオン電池などの次世代電池・電池材料の研究開発や、ミドリムシ由来のバイオベース素材を電池用途へ応用する技術、電池技術者向けの人材育成プログラムなど、多角的な支援メニューを提示します。ブースでは、具体的な評価方法や技術課題について直接相談が可能です。

製造業・生産管理への見方

電池製造や材料開発に携わる生産管理・開発部門にとって、評価プロセスの確立や劣化原因の特定は、製品の品質向上と開発期間の短縮に直結する重要なテーマです。公的研究機関である産総研の高度な分析・計測設備や知見を活用できる連携メニューは、自社内に高額な解析設備を持たない企業や、新規参入を図る製造業にとって、開発・製造プロセスを効率化するための有効な選択肢となります。

現場で確認したいポイント

  • 自社で開発中の電池材料やセルの評価・解析手法に不足している要素はないか
  • 製品の寿命や信頼性評価、劣化原因の特定において外部リソースの活用が必要か
  • 次世代電池材料の採用や技術者育成に関して、産総研との連携が有効か

確認しておきたい点

本リリースは展示会への出展告知であり、具体的な共同研究の成果や特定の導入事例、詳細な契約条件などについては記載されていません。実際の連携方法や費用感については、直接ブースや問い合わせ窓口での確認が必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社AIST Solutions
発表日時 2026-09-01 12:30:01
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