この記事の要点: 株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)は、日経BPが実施した「日経コンピュータ 顧客満足度調査2026-2027」において、ERP(統合基幹業務システム)部門で8年連続・通算19回目、人事・HRテックソフト/サービス部門で2年連続・通算2回目の第1位を獲得したと発表しました。同社の「奉行クラウド」シリーズを中心とした、企業の基幹業務デジタル化による業務変革支援の実績が高く評価された結果です。
発表内容のポイント
- ERP部門で8年連続・通算19回目の顧客満足度第1位を獲得
- 人事・HRテックソフト/サービス部門でも2年連続の第1位を達成
- AI活用による人手不足解消や法改正への迅速な対応力が評価に寄与
発表の背景
本調査は、全国の企業や団体・組織の情報システム部門を対象に、ITベンダーの製品・サービスに対する満足度を評価するものです。OBCは、会計、人事労務、販売管理などのコアとなる基幹業務システムに加え、従業員の利便性を高める各種クラウドサービスを展開してきました。近年はAIトランスフォーメーション(AX)の流れに沿ったAI活用や、法改正への迅速な対応に注力しており、これらの取り組みが評価につながりました。
何が発表されたのか
OBCは「奉行クラウド」や「奉行クラウドEdge」、SaaS型の「奉行V ERPクラウド」などを提供し、企業のバックオフィス業務全体の変革を支援しています。さらに、AI技術を組み込んだ「奉行AIエージェント 連結会計支援クラウド」や「奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド」など、複雑な業務をAIがサポートする仕組みも展開しています。今回の調査は、売上高200億円以上の未上場企業や上場企業などの情報システム・DX部門を対象に実施され、同社の継続的な機能強化とサポート体制が支持されました。
製造業・生産管理への見方
製造業の生産管理やバックオフィス部門において、ERPや人事労務システムの安定性と信頼性は、業務の継続性を左右する重要な要素です。特に製造現場では、法改正への迅速な対応や人手不足への対策が急務となっています。OBCのシステムは、販売管理や会計、人事労務といった基幹データをクラウド上で統合・連携できるため、製造業におけるサプライチェーンや労務管理のデジタル化(製造業DX)を推進する上での有力な選択肢となります。長年にわたり高い顧客満足度を維持している実績は、システム選定時の信頼性の指標となります。
現場で確認したいポイント
- 自社の生産管理や販売管理システムと、奉行クラウドシリーズとのデータ連携性
- 法改正や制度変更が発生した際、システム側でどの程度迅速にアップデートが提供されるか
- AIエージェント機能など、最新のAI技術が自社のバックオフィス業務をどう効率化できるか
確認しておきたい点
本調査は情報システム部門やDX部門を対象としたアンケートに基づく満足度評価であり、個々の製造現場における具体的な生産管理機能や、特定の製造プロセスへの適合性を直接保証するものではありません。
関連リンク
- 発表企業サイト:株式会社オービックビジネスコンサルタントの企業概要
- 発表企業のPR TIMESページ:OBCのプレスリリース一覧
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント |
| 発表日時 | 2026-08-27 13:00:02 |
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