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アスエネ、浜松市の脱炭素経営塾を運営。市内製造業などのGX人材育成を支援

アスエネが浜松市主催の「令和8年度 浜松脱炭素経営塾」を運営。受講企業にはCO2排出量算定プラットフォーム「ASUENE」などを無料提供し、実践的な削減計画の策定を支援します。

生産現場のシステムNAVI編集部
アスエネ、浜松市の脱炭素経営塾を運営。市内製造業などのGX人材育成を支援

この記事の要点: アスエネ株式会社は、静岡県浜松市が主催する「令和8年度 浜松脱炭素経営塾」の運営事業者に選定されたことを発表しました。2026年9月から2027年2月にかけて全6回のプログラムを実施し、受講企業には特典としてAIサステナビリティ統合プラットフォーム「ASUENE」や動画学習サービス「ASUENE ACADEMY」を受講期間中に無料で提供します。

発表内容のポイント

  • 浜松市内の企業を対象に、脱炭素経営の知識から削減計画の実行までを全6回で伝授
  • 受講特典として、CO2排出量算定プラットフォーム「ASUENE」などを無料提供
  • 講義だけでなくワークショップや演習を交え、自社で主体的に進められる人材を育成

発表の背景

サプライチェーン全体での脱炭素化が求められる中、取引先からCO2排出量の算定や削減を要請される企業が増加しています。浜松市は2020年に「ゼロカーボンシティ」を宣言し、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを推進。市内中小企業などの対応力を高めるため、2025年度から脱炭素経営塾を開講しており、今年度はアスエネが運営を担うことになりました。

何が発表されたのか

本講座では、浜松市内の経営層やサステナビリティ担当者を対象に、脱炭素経営に必要な実務を体系的に学びます。カリキュラムは、GHG排出量算定の基礎(Scope1・2・3)から、削減計画の立案、炭素コスト(CFPやICPなど)の理解、先行事例の紹介までを網羅。受講者は実際に自社の排出量算定や削減計画の作成に取り組み、専任担当者への相談機会も設けられます。

製造業・生産管理への見方

ものづくり産業が集積する浜松地域において、サプライチェーンを構成する製造業各社にとってCO2排出量の把握と削減は急務となっています。本講座では、取引先からの要請に応えるためのScope1〜3の算定実務を学べるだけでなく、実際に「ASUENE」システムを試用しながら自社のデータを可視化できる点が大きなメリットです。製造現場におけるエネルギー効率化や、環境価値を考慮した生産管理体制の構築に役立つ実践的な機会となります。

現場で確認したいポイント

  • 自社の主要取引先からCO2排出量の算定や削減に関する具体的な要請が届いているか
  • Scope1・2・3の算定や削減計画の策定を主導できる担当者が社内に確保できているか
  • 算定ツールの導入や外部研修の活用について、予算やリソースの確保状況はどうか

確認しておきたい点

本講座の受講対象は浜松市内の企業に限定されています。また、特典として提供される「ASUENE」および「ASUENE ACADEMY」の無料提供は受講期間中に限られており、講座終了後の継続利用に関する条件や費用については個別に確認が必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 アスエネ株式会社
発表日時 2026-08-21 10:00:02
元記事 PR TIMESで読む

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