この記事の要点: PTCジャパン株式会社は、東京オフィスを西新宿から東京都中央区の「OVOL日本橋ビル」へ移転しました。新オフィスには、同社の最新ソリューションや先進技術を実際に体験できるデモセンター「Japan Experience Center」を新設。製造業が直面する課題や将来構想について、顧客と議論・共創する場として活用し、製品ライフサイクル管理などのデジタル技術を通じた製造業の変革支援を強化します。
発表内容のポイント
- 東京オフィスを西新宿から歴史と革新が共存する日本橋エリアへ移転
- 最新ソリューションや先進技術を体験できるデモセンターをオフィス内に新設
- 製品開発から製造、サービスまでをつなぐデジタルスレッドの共創を推進
発表の背景
PTCジャパンにとって約15年ぶりとなる今回の東京オフィス移転は、単なる拠点の移設にとどまらず、日本のものづくりの未来に向けた新たな挑戦の起点と位置づけられています。人やモノ、情報が行き交う歴史を持つ日本橋の地で、テクノロジーと人の融合を掲げるコンセプト「Living Harmony」のもと、顧客やパートナーとのつながりを深め、共創を加速させる狙いがあります。
何が発表されたのか
新オフィス内に開設された「Japan Experience Center」では、PTCが提唱する「インテリジェント製品ライフサイクル」の最新技術や、ランボルギーニなどの具体的な活用事例を紹介します。来場者は同社の最新ソリューションを直接体験できるだけでなく、自社が抱える課題や将来のビジョンについて、PTCの専門家と意見を交わしながら具体的な解決策を模索できる環境が整えられています。
製造業・生産管理への見方
製造業の設計・開発部門や生産管理部門にとって、CADの「Creo」やPLMの「Windchill」、クラウドネイティブな「Onshape」などのPTC製品は、デジタルスレッド構築に欠かせないシステムです。新デモセンターの開設により、設計から製造、サービスまでを一元管理する最新の製品ライフサイクル管理技術を、実機や事例を通して具体的にイメージできるようになります。DX推進や業務プロセスの統合を検討している企業にとって、新たな技術検証や構想策定の場として活用が期待されます。
現場で確認したいポイント
- 新設されたデモセンターで自社の課題に対応する最新PLMやCADのデモが確認できるか
- 設計からサービスまでをつなぐデジタルスレッドの構築に向けた具体的な相談が可能か
- 自社の製品開発プロセスに適合するソリューションのデモ体験を予約できるか
確認しておきたい点
新オフィスおよびデモセンターの利用方法、デモ体験の事前予約手順、一般公開の有無などについては、公式発表内に具体的な記載がないため、事前にPTCジャパンへの確認が必要です。
関連リンク
- PTCジャパン株式会社 公式サイト:PTCの製品情報や製造業向けソリューションを紹介する公式サイト。
- PTC ジャパンのPR TIMESページ:PTCジャパンのプレスリリース一覧と企業情報。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | PTCジャパン株式会社 |
| 発表日時 | 2026-08-18 14:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |