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ドローンによる高所補修の実演体験会が開催へ。工場やプラントの保全を効率化

セキドと東洋製罐が、ドローン用スプレー缶噴射装置「SABOT-3 BLOCK2」を用いた高所補修や防錆、漏洩検査の実演体験会を横浜で共同開催します。

生産現場のシステムNAVI編集部
ドローンによる高所補修の実演体験会が開催へ。工場やプラントの保全を効率化

この記事の要点: 株式会社セキドは、東洋製罐株式会社と共同で、2026年9月11日に神奈川県横浜市にて、産業用ドローンを用いた高所補修や設備保全の無料実演体験会を開催します。本イベントでは、ドローン用スプレー缶噴射装置「SABOT-3 BLOCK2」を使用し、工場やプラントなどの高所における雨漏り補修や防錆、配管の漏洩検査といった実作業に近いデモンストレーションを行い、参加者による操作体験も実施されます。

発表内容のポイント

  • ドローン用スプレー缶噴射装置による高所の雨漏り補修や防錆、漏洩検査を実演
  • 最新の産業用ドローン「DJI Matrice 400」などの実機や対応システムを紹介
  • 参加者が実際に噴射操作を体験し、自社設備への導入可否を具体的に検討可能

発表の背景

工場や倉庫、プラントなどの設備保全において、高所の雨漏りや錆、配管漏洩、鳥害といった課題は、点検後に実際の補修や処置を行う段階で足場や高所作業車、安全対策の準備が必要となり、コストや手間の面で大きな負担となっていました。こうした「点検後の処置」を迅速かつ安全に行うため、ドローンを活用した直接的な補修・処置ソリューションへの関心が高まっています。

何が発表されたのか

体験会で実演される「SABOT-3 BLOCK2」は、ドローンに搭載した専用スプレー缶の液剤を遠隔で噴射できる装置です。当日は、シリコーン塗料による雨漏り補修、黒錆転換剤とタッチアップ塗料による錆補修、漏洩検査液を用いた配管リークチェック、鳥忌避剤の散布、壁面塗装などのデモが行われます。また、最大5つのスプレー缶を搭載して噴射容量を拡張できる補助噴射装置や、最新の産業用ドローン「DJI Matrice 400」などの実機も紹介されます。

製造業・生産管理への見方

製造業の工場管理やプラント保全において、高所設備のメンテナンスは安全確保とコスト削減が常に課題となります。ドローンを単なる「撮影・点検」のツールに留めず、補修や防錆といった「直接的な処置」にまで活用範囲を広げることで、足場設置などの初動コストを削減し、保全業務のスピードを大幅に向上させる可能性があります。本体験会は、自社の保全プロセスにドローンによる軽補修を組み込めるかを実機で検証する貴重な機会となります。

現場で確認したいポイント

  • 自社の工場やプラントで発生する高所補修に、スプレー缶の液剤や容量が対応できるか
  • ドローンによる遠隔噴射の操作性や、狙った箇所への施工精度が現場の要求水準を満たすか
  • 足場設置や高所作業車の手配と比較して、導入コストや作業時間の削減効果がどの程度見込めるか

確認しておきたい点

体験会は各回先着10名の少人数制となっており、天候によっては実演内容が変更される場合があります。また、実際の導入にあたっては、自社の対象設備における法規制や安全基準への適合性を事前に確認する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社セキド
発表日時 2026-08-18 12:30:02
元記事 PR TIMESで読む

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