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AIプロジェクト管理の国際資格対策が開始

パーソル総合研究所が、AIプロジェクトマネジメントの国際資格「PMI-CPMAI」の対策プログラムを提供開始。LXPを活用した試験対策と実践型トレーニングを組み合わせ、AIプロジェクトを推進できるマネジメント人材の育成を支援します。

生産現場のシステムNAVI編集部
AIプロジェクト管理の国際資格対策が開始

この記事の要点: 株式会社パーソル総合研究所は、運営するリスキリング支援サービス「Reskilling Camp」において、AIプロジェクトマネジメントの国際資格「PMI-CPMAI」に対応した対策プログラムの提供を開始しました。独自のラーニングプラットフォーム(LXP)による試験対策機能と、週1回・約1ヶ月の実践型トレーニングを組み合わせることで、資格取得から実務での活用までを一貫して支援します。

発表内容のポイント

  • 国際資格「PMI-CPMAI」の日本語受験に対応した初の法人向け対策プログラム
  • 模擬試験470問超や記憶定着カードを搭載した独自LXPで効率的な自習を支援
  • 週1回2時間の講義とワークショップを4週間行い、実務適用力を1ヶ月で習得

発表の背景

企業のAI活用が技術実装から組織全体への展開へと移行する中、AIモデルを構築するエンジニアだけでなく、ビジネス視点でプロジェクトを管理・推進できる人材の不足が課題となっています。こうした需要に応え、プロジェクトマネジメントの国際標準機関であるPMIは、AIプロジェクトマネジメント資格「PMI-CPMAI」を整備。2026年4月からの日本語受験開始を受け、国内企業の人材育成を支援するために本プログラムが開発されました。

何が発表されたのか

本プログラムは、PMI-CPMAI保有者が開発を主導した約1ヶ月の短期集中型カリキュラムです。週1回2時間の実践型トレーニングでは、ビジネスケース設計やデータ戦略、モデル開発・運用化、組織展開などの5ドメインを体系的に学びます。コーディングなどの技術経験は不要で、日本企業特有の課題を補完する演習も実施。並行して利用する独自LXPには、ランダム出題が可能な模擬試験やドメイン別復習モードが搭載されており、多忙な担当者でも効率的に学習を進められます。

製造業・生産管理への見方

製造業のDXやスマートファクトリー化において、AI技術の導入は不可欠ですが、PoC(概念実証)から全社展開へ進める段階で挫折するケースが少なくありません。本プログラムは、AIの技術的な知識ではなく「プロジェクトをどう管理・運用するか」に特化しています。データ品質評価やガバナンス、ベンダーとのSLA設計、業務プロセスへの組み込みなど、生産現場のシステム導入で直面する実務的な課題に対応しており、製造現場のDXを主導するリーダーの育成に役立ちます。

現場で確認したいポイント

  • 本プログラム単独ではPMI-CPMAIの受験要件を満たさないため、別売のPMI公式プログラムの受講が必要である点
  • 自社のDX推進リーダーや生産管理部門のプロジェクトマネージャーに、1ヶ月の学習時間を確保できるか
  • 模擬試験はReskilling Campが独自に作成したものであり、PMIの公式試験問題とは異なる点

確認しておきたい点

本プログラムは試験対策および実践力強化のための補強プログラムであり、受験に必要な公式オンライン学習コース(21時間)はPMIから別途購入する必要があります。また、模擬試験は独自の作成コンテンツです。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社パーソル総合研究所
発表日時 2026-07-10 11:00:02
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