この記事の要点: ソースネクスト株式会社は、ノートPCに装着して左右に14インチのモニターを追加できる「DIGI+14インチデュアル拡張ディスプレイ」を自社サイトで発売しました。本製品は先行して実施されたクラウドファンディングで1300万円以上の応援購入額を達成した注目製品です。折りたたんで持ち運べる仕様となっており、オフィス外や出張先でもデスクトップ並みの広い作業領域を確保し、業務効率化を支援します。
発表内容のポイント
- ノートPCに装着するだけで、左右に14インチの画面を追加し3画面環境を構築
- 厚さ36mmのスリム形状に折りたたみ可能で、重さ約1.6kgと持ち運びが容易
- 背面一体型の無段階調整スタンドを搭載し、使用時のグラつきを防ぎ安定自立
発表の背景
ノートPCでの作業は画面が狭く、資料の切り替えや複数ツールの同時表示において作業効率が低下しやすいという課題がありました。特に外出先や出張先、異なる作業拠点では、オフィスと同等のマルチディスプレイ環境を維持することが困難でした。こうした背景から、持ち運びやすさと大画面での作業領域確保を両立させるため、本製品が開発されました。
何が発表されたのか
本製品は、一般的な13〜16インチ程度のノートPCに対応する伸縮式ホルダーを備えた拡張ディスプレイです。左右のヒンジは左に最大330度、右に最大270度まで展開でき、作業環境に合わせた角度調整や、対面プレゼン時の画面共有にも活用できます。接続はUSB Type-Cケーブル2本、またはHDMIとUSB Type-Cを組み合わせる方式に対応。使用時の安定性を高めるため、最大180度まで調整可能な背面スタンドを搭載しています。
製造業・生産管理への見方
製造業の生産管理や設計、DX推進の現場では、図面データ、生産計画のExcelシート、工程管理システム、チャットツールなど、複数の画面を同時に参照しながら進める業務が多々あります。本製品を導入することで、現場巡回時や出張先、サテライトオフィスでも、事務所と同様のトリプルディスプレイ環境を容易に構築できます。画面切り替えの手間を削減し、データ入力や進捗確認における視認性を高めることで、現場管理業務のペーパーレス化や作業ミスの防止、意思決定の迅速化に貢献します。
現場で確認したいポイント
- 現場で支給されているノートPCのサイズ(13〜16インチ程度)や厚みに適合するか
- PCのUSB Type-C端子が映像出力(DisplayPortプロトコル)に対応しているか
- 持ち運びを想定した場合、約1.6kgの重量が現場の移動運用において許容範囲内か
確認しておきたい点
極端に厚みのあるゲーミングPCなどには装着できない場合があるほか、接続するPCのUSB Type-C端子がDisplayPortプロトコルに対応している必要があります。また、本製品にはスピーカーは搭載されていません。
関連リンク
- 発表企業サイト:ソースネクスト株式会社の企業情報サイト
- 関連ページ:ソースネクストのプレスリリース・広報一覧ページ
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | ソースネクスト株式会社 |
| 発表日時 | 2026-07-06 11:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |