この記事の要点: 株式会社イプロスは、2026年7月31日に開催する展示会「イプロスAI 2026 夏」において、三菱電機デジタルイノベーション株式会社によるAI人材育成の実践事例を紹介する特別講演を開催します。本講演では、昨年度までに約300名のAIリテラシー習得者を輩出し、今年度はSEや営業、事務、新卒を含む約700名規模へ取り組みを拡大している同社の全社的なAI活用戦略や、具体的な教育・推進施策が明かされます。
発表内容のポイント
- 三菱電機デジタルイノベーションの約700名規模におよぶAI人材育成事例を公開
- AIコミュニティの立ち上げや資格取得支援など、社内へ定着させる仕組みを解説
- 2026年7月31日に有明GYM-EXで開催される「イプロスAI 2026 夏」の特別講演
発表の背景
多くの企業で生成AIの導入が進む一方、「一部の社員しか使わない」「全社へ広がらない」といった、組織内での活用浸透における課題が顕在化しています。こうした背景から、部門を問わず全社的なAIリテラシーの底上げに成功している企業の具体例を示すことで、他社でも応用できるAI推進やリスキリングのヒントを提供することを目指しています。
何が発表されたのか
特別講演では、三菱電機デジタルイノベーションのエンジニアリング本部技術管理課長である田中悠氏と、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の小村亮氏が登壇します。同社が実践するAIコミュニティの立ち上げや情報共有の進め方、さらに「生成AIパスポート」の資格取得支援を活用した全社展開など、AIリテラシーを組織全体に定着させるための具体的なアプローチが紹介されます。本講演は、有明GYM-EXで開催される「イプロスAI 2026 夏」のA会場にて、事前登録制(参加費無料)で実施されます。
製造業・生産管理への見方
製造業のDX推進や生産管理の現場において、デジタル技術の導入だけでなく「現場の作業員や管理者がいかに使いこなすか」という人材育成・リテラシー向上は共通の課題です。本講演で紹介される三菱電機グループ企業の事例は、技術部門だけでなく営業や事務、新卒までを巻き込んだ大規模な教育体制の構築プロセスを示しており、製造現場や管理部門におけるDX人材のリスキリングや、部門を超えたデジタル技術の定着化を進める上で、実用的なベンチマークとして役立ちます。
現場で確認したいポイント
- 自社におけるAI教育やリスキリングの対象範囲と、推進体制の現状
- 部門を超えたAIコミュニティや情報共有の仕組みが社内に存在するか
- 「生成AIパスポート」などの資格取得支援制度が自社で活用可能か
確認しておきたい点
本講演は事前登録制のリアルイベント(会場:有明GYM-EX)として開催されるため、オンライン配信の有無や、受講定員に関する詳細については事前に主催者への確認が必要です。
関連リンク
- イプロスAI 2026 夏 公式サイト:展示会および特別講演の概要・事前登録ページ
- 株式会社イプロス 企業サイト:主催企業のサービスや会社概要
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社イプロス |
| 発表日時 | 2026-07-03 16:46:48 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |