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タスク管理アプリ「サポットさん」がMCP連携開始。AIから直接操作可能に

株式会社Builtoは、全自動タスク管理アプリ「サポットさん」の正式版リリース1周年を機に、ClaudeやChatGPTから直接タスク操作ができる「MCP連携」の提供を開始。現場の調整業務やタスク管理の効率化を支援します。

生産現場のシステムNAVI編集部
タスク管理アプリ「サポットさん」がMCP連携開始。AIから直接操作可能に

この記事の要点: 株式会社Builtoは、提供する全自動タスク管理アプリ「サポットさん」において、ClaudeやChatGPTから直接タスクを操作できる「MCP(Model Context Protocol)連携」の提供を開始しました。正式版リリースから1年で累計導入社数が800社を突破した同サービスは、AIを活用して業務の進捗確認や担当者割り当てといった調整業務の負担を軽減することを目指しています。

発表内容のポイント

  • ClaudeやChatGPTから直接タスクの作成・確認・更新ができるMCP連携を開始
  • AIと整理したTodoや議事録を、会話の延長でそのままタスク化することが可能
  • 正式版リリースから1年で累計800社に導入され、約9万件のタスクをサポート

発表の背景

業務進行における進捗確認や担当者の割り当てといった「調整業務」は、本来の業務時間を圧迫する要因となっています。こうした負担をAIによって削減し、「気づいた人が損をする」状況を解消することを目的に、同アプリは2025年6月に正式リリースされました。1年間で約490件のアップデートを重ね、さらなる利便性向上のために今回の外部AI連携が追加されました。

何が発表されたのか

新たに提供される「MCP連携」は、AIが外部サービスと安全にデータをやり取りするための仕様であるMCPに基づいています。これにより、ユーザーは専用ポータルやSlackを開くことなく、普段使っているClaudeやChatGPTとの対話を通じてタスク操作が行えます。具体的には、AIとの会話からTodoを一括作成したり、過去のタスクを自然言語で検索したり、メンバーの稼働状況をAIに尋ねたりすることが可能です。連携はOAuthによる本人許可制で、公開範囲の設定も維持されます。

製造業・生産管理への見方

製造業の現場や生産管理部門では、工程管理や部材手配、トラブル対応など、日々多くのタスクと調整業務が発生します。これらは現場リーダーや管理担当者の負担になりがちです。今回のMCP連携により、例えば「会議の議事録からタスクを自動抽出して登録する」「過去の類似トラブルの対応履歴を自然言語で検索する」といった作業が、チャットAIを介して迅速に行えるようになります。現場の進捗管理を効率化し、本来の生産活動や改善活動に注力できる環境づくりに寄与する可能性があります。

現場で確認したいポイント

  • 自社で導入しているSlackやNotionなどの既存ツールとスムーズに連携できるか
  • OAuth認証によるセキュリティや、タスクの公開範囲設定が自社の情報セキュリティ基準を満たすか
  • チームの状況集計など、上位プラン限定となる機能の範囲とコストのバランス

確認しておきたい点

チームの過去タスクを集計して振り返る機能など、一部の高度な操作は上位プランのみの提供となるため、利用可能な機能範囲を事前に確認する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社Builto
発表日時 2026-06-30 10:30:01
元記事 PR TIMESで読む

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