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シーアールイー、ロジHRの全株式を譲渡 人材分野の協業は継続へ

株式会社シーアールイーは、物流特化型の人材ソリューションを提供する子会社ロジHRの全株式を譲渡。譲渡後も人材分野での協業関係は継続します。

生産現場のシステムNAVI編集部
シーアールイー、ロジHRの全株式を譲渡 人材分野の協業は継続へ

この記事の要点: 株式会社シーアールイーは、物流業界に特化した人材ソリューションを提供する連結子会社、ロジHR株式会社の全株式を同社取締役の玉井生氏へ譲渡したことを発表しました。これに伴い、ロジHRの代表取締役であった上遠野知則氏は退任します。なお、株式譲渡後もシーアールイーとロジHRは、人材ソリューション分野における協業関係を維持するため、新たに協業に関する基本合意書を締結しています。

発表内容のポイント

  • シーアールイーが子会社ロジHRの全株式を同社取締役の玉井生氏へ譲渡
  • 株式譲渡に伴い、ロジHRの代表取締役であった上遠野知則氏は退任
  • 譲渡後も両社は人材ソリューション分野における協業関係を継続する合意を締結

発表の背景

シーアールイーは、物流不動産の開発や管理運営、マスターリースなどを幅広く手がける企業です。ロジHRは2019年に設立され、物流業界に特化した人材ソリューションを提供してきました。今回、経営体制の変更を伴う株式譲渡を行いながらも、物流現場における人材確保やサービス提供の重要性を考慮し、引き続き協業関係を維持する判断に至ったとみられます。

何が発表されたのか

発表によると、シーアールイーが保有していたロジHRの普通株式4,000株(議決権所有割合100%)のすべてが譲渡されました。譲渡価額については当事者間の契約により非開示とされていますが、公正に決定されたとしています。ロジHRは今後、独立した資本のもとで運営されることになりますが、シーアールイーとの協業体制を維持することで、既存の物流ネットワークや顧客基盤を活かした人材サービスの提供を継続する方針です。

製造業・生産管理への見方

製造業や生産管理の現場において、製品を配送する物流網の安定は極めて重要です。特に物流業界における深刻な労働力不足は、サプライチェーン全体のボトルネックとなり得ます。物流不動産の大手であるシーアールイーと、物流特化の人材ソリューションを持つロジHRが協業を継続することは、製造業の出荷・配送を支える物流現場の労働力確保や、安定的かつ効率的な物流インフラの維持に寄与する可能性があります。

現場で確認したいポイント

  • ロジHRが提供する人材ソリューションの具体的なサービス内容と自社物流への適用性
  • シーアールイーとロジHRの協業継続による、物流施設内での人材確保への影響
  • 株式譲渡に伴うロジHRの経営体制変更が、既存サービスや契約に与える影響の有無

確認しておきたい点

株式の譲渡価額や、協業に関する基本合意書の具体的な協業内容・実施事業の詳細については、プレスリリース内に記載がなく不明です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社シーアールイー
発表日時 2026-06-30 16:30:01
元記事 PR TIMESで読む

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